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株式バスケット インデックス -ロボット(Port10022)-

【ロボット】

日本では昔から工業用ロボット等工場内では使われていたロボット。近頃普通の生活の中で使われるロボットが増えている。十数年前から二足方向ロボットもかなりニュースや展覧会等で見ることができるようになったが、2000年くらいに本田技研工業のASIMOのレンタル価格が1年で2億円と高かったために、普及とまでは行かなかった。しかしここ数年、医療用、介護用、掃除用、コミュニケーション用、娯楽用、コマーシャル用といろいろな分野でロボットの開発が進んできている。「ドラえもん」のような夢の世界が徐々に現実になってきている。

〈 二足歩行ロボットキット 〉 MANOI PF01

プログラミングが可能な小型の2足歩行型ロボもROBIやROBIJrやソフトバンクのPEPPER等の登場でかなり身近になってきており、おもちゃだった身近なロボにもコミュニケーション能力や様々な動きをする表現力が上がってきており、本格的なロボット時代がやってくるかもしれない。

Pepperを銀行や飲食業で採用する動きを見ても今年は、コミュニケーション型、コマーシャル型ロボット元年となりそうだ。

 

 

【ロボットバスケットのパフォーマンス】 

2015年3月20日のパフォーマンスになります。設定日(2014年7月4日)に100万円をこれらの銘柄に投資した場合のパフォーマンス(いくらになったか)を表示しています。

銘柄コード 銘柄名 2015/3/20 2014/12/30 2014/9/30
7779 CYBERDYNE(株) 134.66 131.09 146.22
3444 (株)菊池製作所 62.59 61.40 68.90
3741 (株)セック 94.83 92.65 109.30
6324 (株)ハーモニック・ドライブ・システムズ 176.03 130.29 119.26
9984 ソフトバンク(株) 92.25 94.10 100.35
平均値   112.07 101.91 108.79

 

 

【投資開始からのパフォーマンスの推移】 

すべての銘柄を2014年6月22日(設定日)における株価を100としてインデクス化しています。赤の点線が平均すなわちロボットインデクスになります。

100万円をロボットインデクスに投資していたらいまいくらになっているかを確認します。

ロボット220150316

(2015年3月20日現在のパフォーマンスチャート)

ハーモニックドライブシステムズが飛び抜けて良いパフォーマンスを示しているが、他の銘柄jは

設定当初のようなパワーがなくダウントレンドに変わっています。

 

 

ロボットの種類

ロボットの種類は以下のような分類になっており、軍事産業用の技術が他の分野のロボットにも波及してきて産業全体を引っ張っています。

  • 産業用ロボット
  • 軍事用ロボット
  • サービスロボット
  • レスキューロボット
  • エンタテインメントロボット(娯楽用・家庭向けと展示用を含む)
  • 医療用ロボット
  • 介護用ロボット
  • 掃除用ロボット
  • 家庭用ロボット

シミュライズでは介護用、医療用以外にサービス、コマーシャルエリア、家庭用のロボットに期待しています。

 

バスケットの種類

テーマ・フォーカス

 

設定日

2014年6月22日

 

銘柄構成

バスケットは以下の5社を選択しています。

ほぼ同金額を均等に割り振っています。

【バスケットの構成銘柄】

銘柄コード 銘柄名
7779 CYBERDYNE(株)
3444 (株)菊池製作所
3741 (株)セック
6324 (株)ハーモニック・ドライブ・システムズ
9984 ソフトバンク(株)

 

  • CYBERDYNE(株) : サイバニクス技術が駆使されたロボットスーツHAL®を、医療・介護・福祉、重作業、エンターテイメント等で展開するために設立された大学発ベンチャー、このところもっとも注目を集めているベンチャーである。
  • (株)菊池製作所 : 一括一貫体制による「研究開発」・「試作」の総合支援企業。どのロボット企業にも必要な試作仮定でのヘルプを供給できる会社
  • (株)セック : ユビキタス社会の究極の端末はロボットであると考え、ロボット分野の研究開発に取り組んでる。 ロボットのコンポーネント化技術であるRTミドルウェアに注力するとともに、人と共存するロボットの実用化を目指し、機能安全の国際規格であるIEC61508に適合したロボットのソフトウェアの開発にも力を入れている。
  • (株)ハーモニック・ドライブ・システムズ : 産業用ロボットに使用される精密減速機のハーモニックドライブ®や遊星減速機のアキュドライブ®等の精密位置決め用の減速機とメカトロニクス製品を提供しております。
  • ソフトバンク(株) : バンダイナムコグループは、エンターテインメントを通じて世界中の人々に「夢・遊び・感動」を提供し、世界で最も期待されるエンターテインメント企業グループを目指している。Pepperを販売開始し家庭用、商業用コミュニケーションロボット分野の確立を狙っている。

 

配当利回りの状況

2015年3月時点での配当利回り、ROA、ROEは以下のようになっています。

 

コード 市場 名称 配当利回り 1株配当 PBR ROE ROA 総資産経常利益率
7779 マザーズ CYBERDYNE(株) —% —円 11.87倍 -11.48% -10.69% -10.60%
3444 東証JQS (株)菊池製作所 0.38% 7.00円 3.68倍 2.86% 1.95% -0.64%
3741 東証JQS (株)セック 1.26% 52.00円 2.39倍 10.34% 8.70% 14.37%
6324 東証JQS (株)ハーモニック・ドライブ・システムズ 0.60% 14.33円 6.60倍 11.03% 7.92% 12.76%
9984 東証1部 ソフトバンク(株) 0.57% 40.00円 2.20倍 29.91% 4.54% 8.03%

ソフトバンクは完全なロボット産業ではないものの、非常に高いROEを維持しています。

 

 

パフォーマンス

最終更新日 2014年7月4日

 

【パフォーマンス】 設定日を100として現在の株価をインデクス化

銘柄コード 銘柄名 2015/3/20 2014/12/30 2014/9/30
7779 CYBERDYNE(株) 134.66 131.09 146.22
3444 (株)菊池製作所 62.59 61.40 68.90
3741 (株)セック 94.83 92.65 109.30
6324 (株)ハーモニック・ドライブ・システムズ 176.03 130.29 119.26
9984 ソフトバンク(株) 92.25 94.10 100.35
平均値   112.07 101.91 108.79

 

【説明】 2014年7月4日から始めたインデクスのパフォーマンスは全体の平均が112.07万円。つまり100万円投資をして12.07万円(12.07%)の利益がでています。

(株)菊池製作所、(株)セックで大きな損失を出しています。 (株)ハーモニック・ドライブ・システムズ、次いでCYBERDYNEは大きな利益を出しており、(株)ハーモニック・ドライブ・システムズは176.03と76.03%ものリターンを出しています。

ばらつきの多いバスケットですが、業界がまだ新しいこともあり、リスクも大きいバスケットといえます。

 

 

【設定来の回復期待バスケットの推移】

ロボット220150316

(図は2015年3月20日までの状況)

 

 

イベント

バスケット内の企業に大きなイベントがあるとここに記載していきます。

 

 

関連するシムラ―

このバスケットを買うシムラ―が記載されていきます。

 

 

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Robi第三版全国版 2015年 3/3 号 [雑誌]

 

 

 

 

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