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株式バスケット インデックス -バイオ (Port10001)-

バイオ関連バスケットの説明

バイオ、特に医療関連で再生医療等のエリアでは改革が進んでいる。

アベノミクスの成長戦略の一つで、医療、教育、農業、都市再生などの分野で大胆な規制・制度改革を実現する「国家戦略特区」創設≪戦略地域単位≫が勧められ、再生医療では法整備も進んできている。

山中教授のiPS細胞をトリガーにこの分野が成長分野としての脚光を浴びている。

 

バイオテクノロジーとは

生物・生命(ライフサイエンス)に関する研究が進むにつれ、ペニシリンや遺伝子・DNA構造が発見、解明されました。

さらに「細胞融合」や「遺伝子組換え」などの技術開発によって、医療、農業をはじめ様々な分野で利用されるようになり、「バイオテクノロジー」という言葉が身近になりました。

 

バイオ医薬、再生医療などの新しい医療、乾燥に強く収量の多い作物による食料生産、再生可能なバイオエネルギーの生産など、バイオテクノロジーは新しい医療、環境、 エネルギー産業の発展に大きく貢献してい ます。

 

現在

<医療>
・医薬品-抗生物質(ペニシリン、ストレプトマイシンなど)
    -バイオ医薬(ワクチン、抗体やタンパク質、核酸など)
 参考→医療コース「バイオ医薬」
・診断機器・医療機器


<食料・農業>
・品種改良(遺伝子を目印とした効率的な育種)
・遺伝子組換え作物(トウモロコシ、ダイズ、ナタネ、綿実など)
生物農薬(天敵農薬など)

 

<環境・生活>
・バイオ燃料(バイオエタノール、バイオディーゼルなど)
・生分解性プラスチック(ポリ乳酸など)
 参考→環境コース「 バイオプラスチック」 「バイオマスエネルギー
・洗剤用酵素(タンパク質分解酵素など) 
・排水処理(微生物による有機物の分解処理)

 

未来

人口増や高齢化社会に対応し、地球規模の問題解決技術として期待

 

「バイオテクノロジー」、「ライフサイエンス」は、食料問題、難病・疾病問題、環境問題、資源問題など、地球的規模の問題解決に役立つ技術として、人類の夢の実現、健康長寿社会の実現に大きく貢献することが期待されています。

バイオテクノロジーと、情報(IT)、ロボット工学や医療機器などの融合により、私たちの生活をより豊かにする研究が進められることでしょう。

 

<医療> 

・新バイオ医薬品(ワクチンやタンパク質、核酸など) 
再生医療iPS細胞など) 
・個別化医療(遺伝子診断遺伝子治療) 
・診断機器・医療機器、医療・介護ロボット
ITや工学と予防や診断治療などの融合

 

<食料・農業> 
・高効率生産(遺伝子組換え作物、樹木、動物)
・健康食品 ・植物工場 ・養殖技術(各種魚類、ウナギなど

 

<環境・生活> 
再生可能なバイオエネルギー(バイオエタノールなど)
・バイオケミカルズ(バイオエタノールなどから化学製品を生産)
・新有用酵素
 (バイオリアクターによる希少天然物生産、新酵素剤など)
・新環境浄技術 (微生物や植物を用いた環境浄化、希少元素集積など)

 

 (出所:財団法人バイオインダストリー協会より)

 

バスケットの種類

テーマバスケット

 

設定日

2014/5/7

 

銘柄構成

 テーマとどのように関わっているか、事業内容を中心に会社の簡単な紹介を載せています。

 

コード 名称 説明 関連企業
2395 (株)新日本科学 1.前臨床事業:前臨床試験研究受託、分析受託
2.臨床事業:臨床薬理試験受託、SMO、CRO
3.トランスレーショナル リサーチ事業 メディポリス事業
4974 タカラバイオ(株) 新たな遺伝子工学技術・細胞工学技術を利用した研究用試薬、理化学機器、受託サービスを次々と生み出し、基礎研究から創薬開発などの産業分野まで、世界中のバイオテクノロジー研究・産業を支援 宝ホールディングス(2531)
7774 (株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 1.再生医療製品事業
自家培養技術を利用した再生医療製品を開発し、当該開発製品を医療機関向けに医療目的で製造販売しています。 J-TECの再生医療製品は、患者さまご本人の細胞を培養し、患者さまご本人に移植する「自家移植」を対象としています。
2.研究開発支援事業
医療用培養表皮や培養軟骨の開発で蓄積した高度な培養技術を応用して、研究用ヒト培養組織を開発し、販売しています。

株式会社ニデック

株式会社INAX

富山化学工業株式会社

 

7777 (株)スリー・ディー・マトリックス MITからライセンスを受けているペプチド技術をコアとし、再生医療や外科医療、細胞医療、創薬技術の分野で実用化を目指す技術の開発に取り組んでいます。
2931 (株)ユーグレナ 1.ユーグレナ(ミドリムシ)等の微細藻類の研究開発、生産
2.ユーグレナ等の微細藻類の食品、化粧品の製造、販売
3.ユーグレナ等の微細藻類のバイオ燃料技術開発、環境関連技術開発
4.バイオテクノロジー関連ビジネスの事業開発、投資等

 

 

パフォーマンス

 最終更新日 2014/10/14

 

【パフォーマンス】 設定日を100として現在の株価をインデクス化

コード 名称 2014/10/14
2395 (株)新日本科学 125.28
4974 タカラバイオ(株) 89.68
7774 (株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 111.59
7777 (株)スリー・ディー・マトリックス 104.23
2931 (株)ユーグレナ 63.90
平均 インデクス 98.99

 

【設定来のパフォーマンス】

バイオバスケット20141014

 

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