全国百貨店売上 2018年2月〜-0.9%減で3ヶ月連続でマイナス〜

日本百貨店協会が3月22日発表の2018年2月の全国百貨店売上高は4,290億円となり、前年同月比で-0.9%減3ヶ月連続で前年実績を下回りました。
地区別では、10都市計(+0.2%)は前年を上回りましたが、10都市以外の地区計(-3.5%)は前年を下回りました。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

次に2014年1月以降の商品別売上高の前年同月増減率の推移を見てみます。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

 

 

東京地区


東京地区の売上高は0.6%増と2か月ぶりにプラスになりました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

 

主要都市別売上高


つづいて主要都市別の売上高前年同月比推移です。

2月の伸び率は先月比で名古屋と京都以外の全ての地区がプラス圏に入りました。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

地区別では、10都市が7か月連続プラスの0.2%増でした。引き続き富裕層消費とインバウ ンド効果の高い5地区(札幌、東京、横浜、大阪、福岡)で前年をクリアしました。地方(10都市以外の地区)は 3.5%減(10か月連続マイナス)であったが、関東地区(3.3%増)で3か月ぶりにプラスし、前月から1.1ポイント改善しました。

 

 

 

ミライズでは今後も百貨店売上高の動向を追っていきます。

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