全国百貨店売上 2017年12月〜-0.6%減で2ヶ月ぶりにマイナス〜

日本百貨店協会が1月23日発表の2017年12月の全国百貨店売上高は6,933億円となり、前年同月比で-0.6%減2ヶ月ぶりに前年実績を下回りました。
地区別では、10都市計(+0.8%)は前年を上回りましたが、10都市以外の地区計(-3.7%)は前年を下回りました。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

次に2014年1月以降の商品別売上高の前年同月増減率の推移を見てみます。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

 

 

東京地区


東京地区の売上高は0.9%増と2か月連続でプラスになりました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

 

主要都市別売上高


つづいて主要都市別の売上高前年同月比推移です。

12月の伸び率は先月比で名古屋、京都以外の全ての地区がプラス圏に入りました。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

地区別では、10都市が富裕層消費の活況もあり、0.8%増と5か月連続プラスでした。12か月連続プラスの札幌・大阪を含む5都市で対前年増となりました。
一方、地方(10都市以外の地区) は3.7%減と全地区でマイナスし、さらに減少幅を広げる結果となっています。

 

 

 

ミライズでは今後も百貨店売上高の動向を追っていきます。

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