家計消費指数 2017年11月実質95.2、前年同期比1.6%の増加〜家具・家事用品、被服及び履物が伸びる〜

家計消費指数(総務省統計局:2015年基準)-2017年11月


家計消費指数は、総務省統計局が実施している家計調査結果のうち毎月の購入頻度が少なく結果が安定しにくい高額消費部分を家計消費状況調査結果で補完した結果を指数化したもので、これにより家計消費の動向をより安定的に把握しようとするものです。

全国の世帯を対象にしている2017年11月の家計消費指数は以下のようになっています。

  • 家計消費指数は、実質で95.2、名目で96.3です。 (二人以上世帯)
    • 前年同月比 実質1.6%の増加
    • 前年同月比 名目2.2%の増加
  • 勤労者世帯の家計消費指数は、実質で93.7、名目で94.8です
    • 前年同月比 実質1.4%の増加
    • 前年同月比 名目2.0%の増加

 

今月の家計消費実質内訳をみると以下のグラフのようになっています。

WS000942

(総務省統計局データより)

今月は10項目のうち4項目で100以上です。
100以上なのは家具・家事用品、被服及び履物、保健医療交通・通信です。

 

【家計消費指数(二人以上の世帯及び勤労者世帯) の推移】

(総務省統計局データより)

今月の家計消費指数は二人以上の世帯は実質が95.2、名目が96.3になりました。
二人以上の世帯のうち勤労者世帯は実質が93.7、名目が94.8になりました。

 

 

【家計消費指数 前年同月比の推移】

WS000943
(総務省統計局データより)

今月の前年同期比は二人以上の世帯は実質が1.6、名目が2.2になりました。
二人以上の世帯のうち勤労者世帯は実質が1.4、名目が2.0になりました。

 

ミライズでは今後も家計消費指数について追っていきます。

 

 

過去のデータについてはこちらからどうぞ

最新オリジナルニュースやジャンル別の記事については、ホームへ どうぞ。