2017年12月消費者態度指数〜前月差0.2ポイント低下し44.7〜

2018年1月9日発表された内閣府の2017年12月の消費者動向調査の結果から消費者マインドを確認してみましょう。

平成27年国勢調査結果をふまえ、「消費動向調査」の標本改正を行いました。

 

消費者態度指数—2017年12月


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

発表された、2017年12月の指数は前月差0.2ポイント低下し、44.7となり、4か月ぶりに前月を下回りました

12月の消費者マインドの基調判断は、『持ち直している』です。

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
10月 44.5 0.6
11月 44.9 0.4
12月 44.7 0.2

 

【消費者態度指数の推移】


(注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」が0.3ポイント低下し42.9
  • 「収入の増え方」が前月と変わらず43.0
  • 「雇用環境」が0.3ポイント低下し49.0
  • 「耐久消費財の買い時判断」が0.2ポイント低下し43.8

 

【消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】

(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

 

[SetAd]

 

シミュライズでは今後も消費者マインドを追っていきます。

最新オリジナルニュースやジャンル別の記事については、ホームへ どうぞ。