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コンビニエンスストア2017年8月売上〜マイナス0.9%既存店3ヶ月連続のマイナス〜

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が9月21日発表の2017年8月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで8,421億円となり、前年同月比マイナス0.9%と3ヶ月連続のマイナスになりました。

今月は、台風第5号や前線等の影響で全国的に降水量が多く、客数に影響を及ぼしたことや、北・東日本を中心に日照時間が少なく低温だったこと等から飲料、アイスクリーム等の夏物商材の売れ行きが不調となり、既存店売上高は前年を下回る結果となりました。

既存店ベースで、

  • 来店客数13億5,975万人(前年同月比-2.6%)が18ヶ月連続のマイナス
  • 平均客単価619円(前年同月比+1.7%)が29ヶ月連続のプラス
  • 売上高8,421億円(前年同月比-0.9%)が3ヶ月連続のマイナス

既存店ベースの来客数と売上高はマイナスとなりましたが、平均客単価はプラスとなりました

 

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【コンビニエンスストア業界 売上高・店舗数の推移】


(注)一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)データよりシミュライズ作成。 以下グラフも同様

 

【コンビニエンスストア業界 売上高の前年同月比 (2013年1月以降)】

業界全体全店ベースの売上高(54ヶ月連続のプラス)は引き続き前年を上回っています。
既存店ベースでは3ヶ月連続マイナス圏に入りました。




商品構成比はお弁当やおにぎり、パンなどの日配食品が36.2%、インスタント食品、冷凍食品、缶詰などの加工食品が28.7%、雑誌や日用品などの非食品が29.4%、サービスが5.7%です。

続いて、既存店ベースの来店客数と客単価について確認します。

【既存店の来店客数と客単価の推移】

 

2008年以降の長期傾向として、既存店についても来店客数は増加をつづけてきたことがわかります。今月は前年同月比でマイナス2.6%で18ヶ月連続のマイナスです。

客単価は2014年の消費税前の駆け込み需要の影響で2015年の3月は前年比でマイナスでしたが、4月以降はプラス圏内を推移していて今年8月は前年同月比でプラス1.7%です。

【既存店の客数と客単価の前年同月比 (2013年1月以降)】

 

 

 

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