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2017年8月消費者態度指数〜前月差0.5ポイント低下し43.3〜

2017年9月1日発表された内閣府の2017年8月の消費者動向調査の結果から消費者マインドを確認してみましょう。

平成27年国勢調査結果をふまえ、「消費動向調査」の標本改正を行いました。

 

消費者態度指数—2017年8月


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

発表された、2017年8月の指数は前月差0.5ポイント低下し、43.3となり、2か月ぶりに前月を下回りました

8月の消費者マインドの基調判断は、【ほぼ横ばいとなっている】です。

 

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
6月 43.3 ▲0.3
7月 43.8 0.5
8月 43.3 ▲0.5

 

【消費者態度指数の推移】


(注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」が0.6ポイント低下し41.7
  • 「収入の増え方」が0.4ポイント低下し41.3
  • 「雇用環境」が0.7ポイント低下し47.4
  • 「耐久消費財の買い時判断」が0.6ポイント低下し42.6

 

【消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】


(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

先月は「雇用環境」以外の3項目「暮らし向き」「収入の増え方」及び「耐久消費財の買い時判断」が前月から上昇しましたが、
今月は全ての項目が前月から低下しました。

 

 

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