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2017年7月家計調査〜消費支出は2ヶ月ぶりの減少、実収入は2ヶ月連続の増加〜

家計調査報告(総務省統計局)-2017年7月


全国の世帯を対象に家計の状況を抽出調査している2017年7月の家計調査報告は以下のようになっています。

  • 消費支出は, 1世帯当たり279,197円(二人以上世帯)
    • 前年同月比 実質0.2%の減少
    • 前年同月比 名目0.4%の増加
    • 前月比(季節調整済み) 実質1.9%の減少
  • 消費支出(除く住居等)は, 1世帯当たり244,323円
    • 前年同月比 実質0.5%の増加
    • 前年同月比 名目1.1%の増加
    • 前月比(季節調整済み) 実質0.3%の減少
  • 勤労者世帯の実収入は、1世帯当たり598,042円
    • 前年同月比 実質3.5%の増加
    • 前年同月比 名目4.1%の増加

 

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【家計調査(二人以上の世帯) 消費支出の前年同月比増減率の推移】

消費は2014年春の消費税増税以降、実質ベースでマイナス圏でしたが4月にプラス圏まであと少しというところまで迫り、2015年5月に1年2ヶ月ぶりにプラス圏に入りました。
しかしその後もマイナス圏に入ることが多く、2016年2月以降マイナス圏が続いています。
2017年7月は前年同月比で実質はマイナス0.2%名目はプラス0.4%です。実質ベースは2ヶ月ぶりにマイナス圏、名目ベースは3か月連続でプラス圏に入りました。

 

【家計調査 勤労者世帯の実収入の前年同月比増減率の推移】

2017年7月は前年同月比で実質はプラス3.5%、名目はプラス4.1%で、実質ベースと名目ベースともに2ヶ月連続でプラス圏です。

 

シミュライズでは今後も総務省統計局の家計調査を注視していきます。

 

 

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