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コンビニエンスストア2017年7月売上〜マイナス0.04%既存店2ヶ月連続のマイナス〜

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が8月21日発表の2017年7月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで8,657億円となり、前年同月比マイナス0.04%と2ヶ月連続のマイナスになりました。

今月は、平均気温が高かったため、冷やし麺、飲料、アイスクリーム等の夏物商材の売れ行きが好調だったこと等から、全店・既存店ともに客単価は前年を上回る結果となったものの、客数の減少の影響を受け、既存店売上高は若干のマイナスとなりました。

既存店ベースで、

  • 来店客数14億2,596万人(前年同月比-1.5%)が17ヶ月連続のマイナス
  • 平均客単価607円(前年同月比+1.5%)が28ヶ月連続のプラス
  • 売上高8,657億円(前年同月比-0.04%)が2ヶ月連続のマイナス

既存店ベースの来客数と売上高はマイナスとなりましたが、平均客単価はプラスとなりました

 

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【コンビニエンスストア業界 売上高・店舗数の推移】


(注)一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)データよりシミュライズ作成。 以下グラフも同様

 

【コンビニエンスストア業界 売上高の前年同月比 (2013年1月以降)】

業界全体全店ベースの売上高(53ヶ月連続のプラス)は引き続き前年を上回っています。
既存店ベースでは2ヶ月連続マイナス圏に入りました。




商品構成比はお弁当やおにぎり、パンなどの日配食品が36.1%、インスタント食品、冷凍食品、缶詰などの加工食品が28.9%、雑誌や日用品などの非食品が29.6%、サービスが5.4%です。

続いて、既存店ベースの来店客数と客単価について確認します。

【既存店の来店客数と客単価の推移】

 

2008年以降の長期傾向として、既存店についても来店客数は増加をつづけてきたことがわかります。今月は前年同月比でマイナス1.5%で17ヶ月連続のマイナスです。

客単価は2014年の消費税前の駆け込み需要の影響で2015年の3月は前年比でマイナスでしたが、4月以降はプラス圏内を推移していて今年7月は前年同月比でプラス1.5%です。

【既存店の客数と客単価の前年同月比 (2013年1月以降)】

 

 

 

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