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コンビニエンスストア2017年6月売上〜マイナス0.1%既存店4ヶ月ぶりのマイナス〜

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が7月20日発表の2017年6月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで7,834億円となり、前年同月比マイナス0.1%と、4ヶ月ぶりのマイナスになりました。

今月は北日本では低気圧の影響で降水量が多く、西日本では気温が低かったこと等により、客数に影響を及ぼしたことから、既存店売上高が前年を若干下回る結果となりました。

既存店ベースで、

  • 来客数13億1,300万人(前年同月比-0.5%)が16ヶ月連続のマイナス
  • 平均客単価597円(前年同月比+0.4%)は27ヶ月連続のプラス
  • 売上高7,834億円(前年同月比-0.1%)が4ヶ月ぶりのマイナス

既存店ベースの来客数と売上高はマイナスとなりましたが、平均客単価はプラスとなりました

 

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【コンビニエンスストア業界 売上高・店舗数の推移】


(注)一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)データよりシミュライズ作成。 以下グラフも同様

 

【コンビニエンスストア業界 売上高の前年同月比 (2013年1月以降)】

業界全体全店ベースの売上高(52ヶ月連続のプラス)は引き続き前年を上回っています。
既存店ベースでは4ヶ月ぶりにマイナス圏に入りました。




商品構成比はお弁当やおにぎり、パンなどの日配食品が36.4%、インスタント食品、冷凍食品、缶詰などの加工食品が27.6%、雑誌や日用品などの非食品が30.5%、サービスが5.5%です。

続いて、既存店ベースの来店客数と客単価について確認します。

【既存店の来店客数と客単価の推移】

 

2008年以降の長期傾向として、既存店についても来店客数は増加をつづけてきたことがわかります。今月は前年同月比でマイナス0.5%で16ヶ月連続でマイナス圏です。

客単価は2014年の消費税前の駆け込み需要の影響で2015年の3月は前年比でマイナスでしたが、4月以降はプラス圏内を推移していて今年の6月は前年同月比でプラス0.4%です。

【既存店の客数と客単価の前年同月比 (2013年1月以降)】

 

 

 

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