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コンビニエンスストア2017年3月売上〜プラス0.01%既存店2ヶ月ぶりのプラス〜

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が4月20日発表の2017年3月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで7,920億円となり、前年同月比プラス0.01%と、2ヶ月ぶりのプラスになりました。

2017年3月は下旬に気温が低下する等、寒暖の変動が大きかったことから、麺類や中華まん、おでん等の温かい商品の売れ行きが好調でした。また、引き続き、店内調理品のカウンター商材や調理パン・サラダ・惣菜等の中食が好調に推移したこと等から、全店・既存店ともに売上高は前年を上回る結果となりました。

既存店ベースで、

  • 来客数12億9,870万人(前年同月比-0.9%)が13ヶ月連続のマイナス
  • 平均客単価610円(前年同月比+0.9%)は24ヶ月連続のプラス
  • 売上高7,920億円(前年同月比+0.01%)が2ヶ月ぶりのプラス

既存店ベースの来客数はマイナスとなりましたが、平均客単価と売上高はプラスとなりました

 

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【コンビニエンスストア業界 売上高・店舗数の推移】


(注)一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)データよりシミュライズ作成。 以下グラフも同様

 

【コンビニエンスストア業界 売上高の前年同月比 (2013年1月以降)】

業界全体全店ベースの売上高(49ヶ月連続のプラス)は引き続き前年を上回っています。
既存店ベースでは2ヶ月ぶりにプラス圏に入りました。

商品構成比はお弁当やおにぎり、パンなどの日配食品が36.7%、インスタント食品、冷凍食品、缶詰などの加工食品が27.1%、雑誌や日用品などの非食品が30.6%、サービスが5.6%です。

続いて、既存店ベースの来店客数と客単価について確認します。

【既存店の来店客数と客単価の推移】

 

 

2008年以降の長期傾向として、既存店についても来店客数は増加をつづけてきたことがわかります。今月は前年同月比でマイナス0.9%で13ヶ月連続でマイナス圏です。

客単価は2014年の消費税前の駆け込み需要の影響で2015年の3月は前年比でマイナスでしたが、4月以降はプラス圏内を推移していて今年の3月は前年同月比でプラス0.9%です。

【既存店の客数と客単価の前年同月比 (2013年1月以降)】

 

 

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