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2017年3月消費者態度指数〜前月差0.7ポイント上昇の43.9〜

2017年4月6日発表された内閣府の2017年3月の消費者動向調査の結果から消費者マインドを確認してみましょう。

 

消費者態度指数—2017年3月


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

消費動向調査では、平成24年3月実施調査において季節調整値の改訂を実施しました。

発表された、2017年3月の指数は前月差0.7ポイント上昇し、43.9となり、4か月連続で前月を上回りました。

3月の消費者マインドの基調判断は、持ち直している、です。

 

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
2017年1月 43.1 0.1
2月 43.2 0.1
3月 43.9 0.7

 

【消費者態度指数の推移】


(注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

 

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」が0.9ポイント上昇し42.7
  • 「収入の増え方」が0.7ポイント上昇し42.2
  • 「雇用環境」が0.7ポイント上昇し46.9
  • 「耐久消費財の買い時判断」が0.7ポイント上昇し43.8

 

【消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】


(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

先月はプラス項目が1つ、マイナス項目3つでしたが、今月は4つの項目全てプラスです。

 

 

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