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コンビニエンスストア2017年2月売上〜マイナス1.7%既存店5ヶ月ぶりのマイナス〜

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が3月21日発表の2017年2月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで6,983億円となり、前年同月比マイナス1.7%と、5ヶ月ぶりのマイナスになりました。

2017年2月は昨年がうるう年のため日数が1日少なかったことが大きなマイナス要因となりました。店内調理品等のカウンター商材や調理パン、惣菜等の中食、また、気温の変動が大きかったことから、調理麺やスープ等の温かい商品が、引き続き好調に推移しました。

既存店ベースで、

  • 来客数11億3,840万人(前年同月比-3.9%)が12ヶ月連続のマイナス
  • 平均客単価613円(前年同月比+2.3%)は23ヶ月連続のプラス
  • 売上高6,983億円(前年同月比-1.7%)が5ヶ月ぶりのマイナス

既存店ベースの来客数と売上高はマイナスとなりましたが、平均客単価はプラスとなりました

 

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【コンビニエンスストア業界 売上高・店舗数の推移】


(注)一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)データよりシミュライズ作成。 以下グラフも同様

 

【コンビニエンスストア業界 売上高の前年同月比 (2013年1月以降)】

業界全体全店ベースの売上高(48ヶ月連続のプラス)は引き続き前年を上回っています。
既存店ベースでは5ヶ月ぶりにマイナス圏に入りました。

商品構成比はお弁当やおにぎり、パンなどの日配食品が36.2%、インスタント食品、冷凍食品、缶詰などの加工食品が27.1%,雑誌や日用品などの非食品が30.8%、サービスが5.9%です。

続いて、既存店ベースの来店客数と客単価について確認します。

【既存店の来店客数と客単価の推移】

 

 

2008年以降の長期傾向として、既存店についても来店客数は増加をつづけてきたことがわかります。今月は前年同月比でマイナス3.9%で12ヶ月連続でマイナス圏です。

客単価は2014年の消費税前の駆け込み需要の影響で2015年の3月は前年比でマイナスでしたが、4月以降はプラス圏内を推移していて今年の2月は前年同月比でプラス2.3%です。

【既存店の客数と客単価の前年同月比 (2013年1月以降)】

 

 

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