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2017年1月家計調査〜消費支出は11ヶ月連続の減少、実収入は3ヶ月連続の増加〜

家計調査報告(総務省統計局)-2017年1月


全国の世帯を対象に家計の状況を抽出調査している2017年1月の家計調査報告は以下のようになっています。

  • 消費支出は, 1世帯当たり279,249円(二人以上世帯)
    • 前年同月比 実質1.2%の減少
    • 前年同月比 名目0.6%の減少
    • 前月比(季節調整済み) 実質0.5%の増加
  • 消費支出(除く住居等)は, 1世帯当たり239,634円
    • 前年同月比 実質0.3%の増加
    • 前年同月比 名目0.9%の増加
    • 前月比(季節調整済み) 実質3.2%の増加
  • 勤労者世帯の実収入は、1世帯当たり441,064円
    • 前年同月比 実質1.0%の増加
    • 前年同月比 名目1.6%の増加

 

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【家計調査(二人以上の世帯) 消費支出の前年同月比増減率の推移】

消費は2014年春の消費税増税以降、実質ベースでマイナス圏でしたが4月にプラス圏まであと少しというところまで迫り、2015年5月に1年2ヶ月ぶりにプラス圏に入りました。
2017年1月は前年同月比で実質はマイナス1.2%、名目はマイナス0.6%で、実質ベースは11ヶ月連続でマイナス圏です。

 

【家計調査 勤労者世帯の実収入の前年同月比増減率の推移】

2016年8月から2か月連続で実質、名目ともにプラス圏でしたが、10月の実質は3か月ぶりにマイナス圏に入りました。
2017年1月は前年同月比で実質はプラス1.0%、名目はプラス1.6%で、実質ベースは3ヶ月連続、名目ベースは6ヶ月連続でプラス圏です。

 

 

 

 

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