最新

2017年2月消費者態度指数、前月差0.1ポイント低下し43.1〜

2017年3月3日発表された内閣府の2017年2月の消費者動向調査の結果から消費者マインドを確認してみましょう。

 

消費者態度指数—2017年2月


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意
識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

発表された、2017年2月の指数は前月差0.1ポイント低下し、43.1となり、2ヶ月ぶりで前月を下回りました。

 

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
2016年12月 43.1 2.2
2017年1月 43.2 0.1
2月 43.1 ▲0.1

 

【消費者態度指数の推移】


(注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

 

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」が0.1ポイント低下し41.9
  • 「収入の増え方」が0.2ポイント低下し41.4
  • 「雇用環境」が0.2ポイント上昇し46.4
  • 「耐久消費財の買い時判断」が0.1ポイント低下し42.7

 

【消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】


(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

 

先月はプラス項目が1つ、横ばいが2つ、マイナス項目1つでしたが、今月はプラス項目が1つ、マイナス項目3つです。
「雇用環境」は3ヶ月連続のプラスで、「暮らし向き」、「耐久消費財の買い時判断」と「収入の増え方」はマイナスです。

雇用環境は回復の兆しが見えますが、他の項目は全体を見ると回復傾向にありますが、まだ50からはかなり遠い状態です。

 

 

【お知らせ】気になるニュースをお届けしますシミュライズ《無料》
日常生活から、就職、婚活、買物、教育など人生のさまざまなライフイベントについて
周りに溢れるお金の情報を整理しお届けいたします。

 

 

最新オリジナルニュースやジャンル別の記事については、ホームへ どうぞ。

 

 

 

▲TOPに戻る