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2017年1月消費者態度指数、2ヶ月連続の上昇の43.2〜消費者マインドは持ち直しの動き〜

2016年2月2日発表された内閣府の2017年1月の消費者動向調査の結果から消費者マインドを確認してみましょう。

 

消費者態度指数は2ヶ月連続で上昇し個人消費者の景況感は持ち直しの動きがみられます。

 

消費者態度指数—2017年1月


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意
識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

 

発表された、2017年1月の指数は前月より0.1ポイント上昇し、43.2となり、2ヶ月連続で前の月を上回りました。 消費者マインドは持ち直しの動きが見られます

 

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
2016年11月 40.9 -1.4
12月 43.1 2.2
2017年1月 43.2 0.1

 

【消費者態度指数の推移】意識指標 2017-02-03 13.14.51 (注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

 

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」が変わらずの42.0
  • 「収入の増え方」が0.3ポイント低下し41.6
  • 「雇用環境」が0.5ポイント上昇し46.2
  • 「耐久消費財の買い時判断」が変わらずの42.8

 

【消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】消費者態度指数 2017-02-03 13.07.10(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

 

先月はすべての項目でプラスでしたが、今月はプラス項目が1つ、横ばいが2つ、マイナス項目1つでした。
「暮らし向き」は横ばい、「収入の増え方」は2ヶ月ぶりのマイナス、「雇用環境」は2ヶ月連続のプラス、「耐久消費財の買い時判断」は横ばいです。

雇用環境は回復の兆しが見えますが、他の項目は全体を見ると回復傾向にありますが、まだ50からはかなり遠い状態です。

 

 

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