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2016年12月家計調査〜消費支出は10ヶ月連続の減少、実収入は2ヶ月連続の増加〜

家計調査報告(総務省統計局)-2016年12月


全国の世帯を対象に家計の状況を抽出調査している2016年12月の家計調査報告は以下のようになっています。

  • 消費支出は, 1世帯当たり318,488円(二人以上世帯)
    • 前年同月比 実質0.3%の減少
    • 前年同月比 名目0.1%の増加
    • 前月比(季節調整済み) 実質0.6%の減少
  • 消費支出(除く住居等)は, 1世帯当たり274,050円
    • 前年同月比 実質1.5%の減少
    • 前年同月比 名目1.1%の減少
    • 前月比(季節調整済み) 実質2.1%の減少
  • 勤労者世帯の実収入は、1世帯当たり924,920円
    • 前年同月比 実質2.3%の増加
    • 前年同月比 名目2.7%の増加

 

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【家計調査(二人以上の世帯) 消費支出の前年同月比増減率の推移】

消費は2014年春の消費税増税以降、実質ベースでマイナス圏でしたが4月にプラス圏まであと少しというところまで迫り、2015年5月に1年2ヶ月ぶりにプラス圏に入りました。
2016年12月は前年同月比で実質はマイナス0.3%、名目はプラス0.1%で、実質ベースは10ヶ月連続でマイナス圏です。

 

【家計調査 勤労者世帯の実収入の前年同月比増減率の推移】

2016年8月から2か月連続で実質、名目ともにプラス圏でしたが、10月の実質は3か月ぶりにマイナス圏に入りました。
2016年12月は前年同月比で実質はプラス2.3%、名目はプラス2.7%で、実質ベースと名目ベース共に2ヶ月連続でプラス圏です。

 

 

 

 

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