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ビットコイン1年で約57%もの上昇 新たな資産運用ツールになるか!? 

ビットコイン

2010年から市場が出現したビットコイン。ただの流行なのか、金融資産としての魅力があるのか?自国通貨が信頼度の弱い国に人気のビットコイン。ストア・ショップで使える店も増加し、第3のマネーとして世界的には安定的な人気が出てきている。

ビットコインの取引所や取扱い業者は増加傾向であるが、日本国内では各種ポイント、新たな決済方法などの広がりもあり、ビットコインの成長度合いはまだ低め。しかしその価格推移を見てみると、海外のビットコイン業者で500万人のユーザーを持つCOINBASE社によると、昨年末の価格は1ビットコイン=412.06ドルから12月29日時点の価格で952.89ドル(540.83ドルの上昇)となっている。株価上昇、原油価格上昇といった外部要因もあるが、中国の通貨に対する信頼度の低さから購入をするユーザーも増えているのと同時に、ビットコインの使える取引所が増加してきていることにも起因している。

今後本格的な金融資産として成長を遂げるかどうかは信頼できる取引所、取引所運営者、FX取引ユーザーのような粘り強い投資家が参加してくることでより流動性が高まってくる。しかしまだ富裕層や一般の個人にまで拡がるには単なるブームで終わらないように、多くのサービスや市場自体の拡大が必要かもしれない。

株式市場、為替市場ともに波乱が予想されるため、ビットコインの注目度、一時的な資産逃避に使われる機会が増える可能性もある。来年は要注意の市場である。

Bitcoin

(出典:Coinbase

 

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