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【景気】平成28年(2016年)11月分 完全失業率(季節調整値)は3.1%~前月に比べ0.1ポイント上昇~

労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)11月分 (2016年12月27日公表)

(1) 就業者数,雇用者数

   就業者数は6452万人。前年同月に比べ73万人の増加。24か月連続の増加
   雇用者数は5758万人。前年同月に比べ82万人の増加。47か月連続の増加

(2) 完全失業者
   完全失業者数は197万人。前年同月に比べ12万人の減少78か月連続の減少

(3) 完全失業率
   
完全失業率(季節調整値)は3.1%。前月に比べ0.1ポイント上昇

完全失業者数(同)は197万人で、12万人減少。うち、勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は6万人減少、「自発的な離職」は5万人減少でした。

完全失業率とは「15歳以上の働く意欲のある人(労働力人口)のうち、職がなく求職活動をしている人(完全失業者)の割合です。

(4) 有効求人倍率
平成28年11月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.41倍となり、前月に比べて0.01ポイント上昇となりました。

新規求人倍率(季節調整値)は2.11倍となり、前月と同じ水準です。

上昇傾向をキープしています。

 

有効求人倍率:厚生労働省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として毎月公表しています。

県別に見ると北陸三県、中京圏、瀬戸内地方の求人倍率が高いです。
一番高いのは東京都で倍率は2.03です。
一番低いのは北海道沖縄県で倍率は1.02です。

都道府県別有効求人倍率(季節調整済み)

都道府県 有効求人倍率
全国 1.41
北海道 1.02
青森県 1.14
岩手県 1.29
宮城県 1.47
秋田県 1.23
山形県 1.31
福島県 1.47
茨城県 1.28
栃木県 1.23
群馬県 1.42
埼玉県 1.10
千葉県 1.18
東京都 2.03
神奈川県 1.06
新潟県 1.34
富山県 1.65
石川県 1.66
福井県 1.87
山梨県 1.24
長野県 1.48
岐阜県 1.72
静岡県 1.41
愛知県 1.67
三重県 1.44
滋賀県 1.22
京都府 1.36
大阪府 1.44
兵庫県 1.18
奈良県 1.24
和歌山県 1.14
鳥取県 1.39
島根県 1.49
岡山県 1.78
広島県 1.69
山口県 1.44
徳島県 1.40
香川県 1.71
愛媛県 1.38
高知県 1.14
福岡県 1.38
佐賀県 1.18
長崎県 1.12
熊本県 1.48
大分県 1.29
宮崎県 1.28
鹿児島県 1.09
沖縄県 1.02

 

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