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2016年11月家計調査〜消費支出は9ヶ月連続の減少、実収入は2ヶ月ぶりの増加〜

家計調査報告(総務省統計局)-2016年11月


全国の世帯を対象に家計の状況を抽出調査している2016年11月の家計調査報告は以下のようになっています。

  • 消費支出は, 1世帯当たり270,848円(二人以上世帯)
    • 前年同月比 実質1.5%の減少
    • 前年同月比 名目0.9%の減少
    • 前月比(季節調整済み) 実質0.6%の減少
  • 消費支出(除く住居等)は, 1世帯当たり233,890円
    • 前年同月比 実質1.9%の減少
    • 前年同月比 名目1.3%の減少
    • 前月比(季節調整済み) 実質0.7%の減少
  • 勤労者世帯の実収入は、1世帯当たり432,415円
    • 前年同月比 実質1.0%の増加
    • 前年同月比 名目1.6%の増加

 

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【家計調査(二人以上の世帯) 消費支出の前年同月比増減率の推移】

消費は2014年春の消費税増税以降、実質ベースでマイナス圏でしたが4月にプラス圏まであと少しというところまで迫り、2015年5月に1年2ヶ月ぶりにプラス圏に入りました。
2016年11月は前年同月比で実質はマイナス1.5%、名目はマイナス0.9%で、実質ベース名目ベース共に9ヶ月連続でマイナス圏です。

 

【家計調査 勤労者世帯の実収入の前年同月比増減率の推移】

2016年10月の実質は3か月ぶりにマイナス圏でしたが、11月の実質、名目ともに2か月ぶりにプラス圏に入りました。
2016年11月は前年同月比で実質はプラス1.0%、名目はプラス1.6%です。

 

 

 

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