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2016年11月消費者態度指数、2ヶ月連続の低下の40.9〜消費者マインドは持ち直しのテンポが緩やかになっている〜

2016年12月5日発表された内閣府の2016年11月の消費者動向調査の結果から消費者マインドを確認してみましょう。

消費者態度指数は2ヶ月連続で低下しました。個人消費者の景況感は持ち直しのテンポが緩やかになっているの動きがみられます。

消費者態度指数—2016年11月


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

発表された、11月の指数は前月よりマイナス1.4ポイント低下し、40.9となり、2か月連続で前月を下回りました。 消費者のマインドは持ち直しのテンポが緩やかになっています。

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
2016年9月 43.0 1.0
10月 42.3 -0.7
11月 40.9 -1.4

 

【消費者態度指数の推移】

(注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」1.3ポイント低下し40.1
  • 「収入の増え方」0.6ポイント低下し40.4
  • 「雇用環境」2.3ポイント低下し42.5
  • 「耐久消費財の買い時判断」1.4ポイント低下し40.5

消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】

(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

今月は全ての項目が前月から低下しました。

 

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