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2016年10月の家電量販店・ドラッグストア・ホームセンターの販売額統計〜全体で3か月ぶりの前月比は増加〜

経済産業省による商業動態統計速報によると、家電大型専門店、ドラッグストアとホームセンターの2016年10月の販売動向全体では前月比は増加しています。

家電大型専門店の販売額は前月比プラス0.2%増加ドラッグストアの販売額は前月比プラス4.7%増加ホームセンターの販売額は前月比プラス11.0%増加しました。

1年前と比較すると家電大型専門店の販売額は前年同月比で2.4%増加ドラッグストアの販売額は前年同月比で4.2%増加ホームセンターの販売額は前年同月比で0.4%減少しました。

専門量販店販売統計は、売り場面積500㎡以上の家電大型専門店を10店舗以上有する企業、ドラッグストアを50店舗以上有する企業、ホームセンターを10店舗以上有する企業などを調査対象とし、2,400店舗以上の家電大型専門店、13,000店舗以上のドラッグストア、4,000店舗以上のホームセンターと、大型量販店のデータを幅広く集積しているのが特徴です。

【専門量販店販売統計 2016年10月販売額】

月販売額 前月比 前年同月比
家電大型
専門店
3,124億円 0.2% 2.4%
ドラッグ
ストア
4,740億円 4.7% 4.2%
ホーム
センター
2,740億円 11.0% ▲0.4%

(注)経済産業省、専門量販店販売統計より

 

【家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの販売動向】

 

続いて、業態別にみてみましょう。

【家電大型専門店の商品別販売額】

平成28年9月の家電大型専門店販売は3,124億円、前年同月比でみると2.4%の増加となりました。

商品別にみると、通信家電が同11.0%の増加、生活家電が同7.2%の増加、AV家電が同2.0%の増 加となりました。
一方、カメラ類が同▲13.6%の減少、情報家電が同▲2.4%の減少、その他が同▲1.5%の減少となりました。

商品別シェアを見ると、通信家電と情報家電が増えて、生活家電が減っています。

【家電大型専門店の商品別販売割合】

 

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平成28年10月のドラッグストア販売は4,740億円、前年同月比でみると4.2%の増加となリました。

商品別にみると、家庭用品・日用消耗品・ペット用品が同8.6%の増加、食品が同8.5%の増加、そ の他が同4.8%の増加、OTC医薬品が同3.9%の増加、ビューティケア(化粧品・小物)が同2.4% の増加、トイレタリーが同1.7%の増加となりました。

一方、調剤医薬品が同▲4.4%の減少、健康食品が同▲1.4%の減少、ヘルスケア用品(衛生用 品)・介護・ベビーが同▲1.3%の減少となりました。

【ドラッグストアの商品別販売額】

 

ここでは、ドラッグストア業態の商品別シェアを示しています。 最大の食品のほか、家庭用品、OTC医薬品、ビューティケア品などのシェアが大きいです。
また先月との差はほとんどありません。

【ドラッグストアの商品別販売割合】

 

平成28年10月のホームセンター販売は2,470億円、前年同月比でみるとマイナス0.4%の 減少となりました。

商品別にみると、園芸・エクステリアが同▲3.7%の減少、カー用品・アウトドアが同▲2.3%の減 少、インテリアが同▲1.6%の減少、DIY用具・素材が同▲1.2%の減少、電気が同▲0.2%の減 少、オフィス・カルチャーが同▲0.2%の減少となりました。
一方、ペット・ペット用品が同3.1%の増加、家庭用品・日用品が同2.2%の増加、その他が同 0.1%の増加となりました。

【ホームセンターの商品別販売額】

 

販売割合を見るとDIY用品、家庭用品・日用品、園芸・エクステリアの3分野が大きな割合を占めています。
先月との差はほとんどありません。

【ホームセンターの商品別販売割合】

 

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