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コンビニエンスストア2016年10月売上〜プラス0.2%で既存店2ヶ月ぶりのプラス〜

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が11月21日発表の2016年10月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで8,258億円となり、前年同月比プラス0.2%と、2ヶ月ぶりのプラスになりました。

今月は、北日本を除いて平均気温が高かったものの、全国的に天気が数日の周期で変化したこと等から、既存店の客数に影響を及ぼしました。しかしながら、淹れたてコーヒーを含む店内調理品等のカウンター商材、調理麺等が好調に推移したことや、カット野菜、サラダの販売を強化したことから、全店・既存店共に売上高は前年を上回る結果となりました。

既存店ベースで、

  • 13億8,101万人(前年同月比-1.3%)が8ヶ月連続のマイナス
  • 平均客単価598円(前年同月比+1.6%)は19ヶ月連続のプラス
  • 売上高8,258億円(前年同月比+0.2%)が2ヶ月ぶりのプラス

既存店ベースの来客数はマイナスとなりましたが、平均客単価と売上高はプラスとなりました

 

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【コンビニエンスストア業界 売上高・店舗数の推移】


(注)一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)データよりシミュライズ作成。 以下グラフも同様

 

【コンビニエンスストア業界 売上高の前年同月比 (2013年1月以降)】

業界全体全店ベースの売上高(44ヶ月連続のプラス)は引き続きしています。
既存店ベースでは9月はマイナスでしたが、10月はプラス圏に入りました。

 

商品構成比はお弁当やおにぎり、パンなどの日配食品が36.3%、インスタント食品、冷凍食品、缶詰などの加工食品が27.3%,雑誌や日用品などの非食品が30.8%、サービスが5.6%です。

続いて、既存店ベースの来店客数と客単価について確認します。

【既存店の来店客数と客単価の推移】

2008年以降の長期傾向として、既存店についても来店客数は増加をつづけてきたことがわかります。今月は前年同月比でマイナス1.3%で8ヶ月連続でマイナス圏です。

客単価は一昨年の消費税前の駆け込み需要の影響で昨年の3月は前年比でマイナスでしたが、4月以降はプラス圏内を推移していて今年の10月は前年同月比でプラス2.0%です。

 

【既存店の客数と客単価の前年同月比 (2013年1月以降)】

 

 

 

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