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2016年8月の全国消費者物価指数〜総合指数99.7と前年同月比でマイナス0.5%〜

全国消費者物価指数 2016年8月


総務省による9月30日公表、2016年8月の全国消費者物価指数の動向は以下のようになっています。
なお今月から基準が2010年から2015年に変わっています。
それに伴い2016年1月からのデータが2015年基準に変更されています。

  • 総合指数は2015年(平成27年)を100として99.7 前月と同水準  前年同月比は0.5%の下落
  • 生鮮食品を除く総合指数は99.6 前月と同水準 前年同月比は0.5%の下落
  • 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は100.4 前月比は0.1%の上昇 前年同月比は0.2の上昇
  • 持家の帰属家賃及び生鮮食品を除く総合は99.6 前月と同水準 前年同月比は0.5%の下落

全国消費者物価指数 直近の前年同月比変化(%)】

2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月
総合 -0.5 -0.4 -0.4 -0.5
生鮮食品を除く総合 -0.4 -0.4 -0.5 -0.5
食料及びエネルギーを除く総合* 0.5 0.5 0.3 0.2
持家の帰属家賃及び生鮮食品を除く総合 -0.4 -0.4 -0.5 -0.5

* 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合

 

【全国消費者物価指数 前年同月比】

(注)総務省資料よりシミュライズまとめ

 

今月は総合指数が-0.5と先月より下げていてマイナス圏のままです。
生鮮食品を除く総合が-0.5と先月の前年同月比同水準です。
食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は0.2とこちらは上昇していますが、伸び率が先月に比べて鈍化しています。
持家の帰属家賃及び生鮮食品を除く総合は0.5と先月の前年同月比同水準です。

前月比では教養娯楽サービス(宿泊料 7.2%)が上昇していて、シャツ・セーター・下着類 (婦人用Tシャツ「半袖」-10.2%)、電気代(-1.1%)下落しているのが目立ちます。

前年同月比では調理食品 ( きんぴら 4.8%)、衣料 (ワンピース「春夏物」12.0%)が上昇していて、電気代(-7.6%)、自動車関係費(ガソリン -12.5%)の下落目立ちます。

 

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