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2016年8月家計調査〜消費支出は6ヶ月連続の減少、実収入は2ヶ月ぶりの増加〜

家計調査報告(総務省統計局)-2016年8月


全国の世帯を対象に家計の状況を抽出調査している2016年8月の家計調査報告は以下のようになっています。

  • 消費支出は, 1世帯当たり276,338円(二人以上世帯)
    • 前年同月比 実質4.6%の減少
    • 前年同月比 名目5.1%の減少
    • 前月比(季節調整済み) 実質3.7%の減少
  • 消費支出(除く住居等)は, 1世帯当たり243,832円
    • 前年同月比 実質3.1%の減少
    • 前年同月比 名目3.6%の減少
    • 前月比(季節調整済み) 実質2.3%の減少
  • 勤労者世帯の実収入は、1世帯当たり480,083円
    • 前年同月比 実質1.5%の増加
    • 前年同月比 名目1.0%の増加

 

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【家計調査(二人以上の世帯) 消費支出の前年同月比増減率の推移】

消費は2014年春の消費税増税以降、実質ベースでマイナス圏でしたが4月にプラス圏まであと少しというところまで迫り、2015年5月に1年2ヶ月ぶりにプラス圏に入りました。
2016年8月は前年同月比で実質はマイナス4.6%、名目はマイナス5.1%で、実質ベース名目ベース共に6ヶ月連続でマイナス圏です。

 

【家計調査 勤労者世帯の実収入の前年同月比増減率の推移】

昨年8月までは物価上昇を除いた実質ベースでも5ヶ月連続のプラス圏、収入が増えている様子が分かりました。
しかし昨年9月から2016年2月まではマイナス圏でした。7月は実質、名目ベースともにマイナスでしたが、8月は実質、名目ともにプラス圏に入りました。
2016年8月は前年同月比で実質はプラス1.5%、名目はプラス1.0%です。

 

 

 

 

 

 

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