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コンビニエンスストア2016年8月売上〜プラス0.6%で既存店3ヶ月連続のプラス〜

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が9月20日発表の2016年8月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで8,694億円となり、前年同月比プラス0.6%と、3ヶ月連続のプラスになりました。

今月は、6個の台風が相次いで接近・上陸したため、北日本及び東日本太平洋側で降水量が多く、客数に影響を及ぼしました。しかしながら、淹れたてコーヒーを含むカウンター商材等が引き続き好調に推移したことや、全国的に平均気温も高かったことから、冷やし麺、飲料、アイスクリーム等の夏物商材の売れ行きが好調となり、全店・既存店共に売上高は前年を上回る結果となりました。

既存店ベースで、

  • 14億1,920万人(前年同月比-0.6%)が6ヶ月連続のマイナス
  • 平均客単価613円(前年同月比+1.2%)は17ヶ月連続のプラス
  • 売上高8,694億円(前年同月比+0.6%)が3ヶ月連続のプラス

既存店ベースの来客数はマイナスとなりましたが、平均客単価と売上高はプラスとなりました

 

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【コンビニエンスストア業界 売上高・店舗数の推移】


(注)一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)データよりシミュライズ作成。 以下グラフも同様

 

【コンビニエンスストア業界 売上高の前年同月比 (2013年1月以降)】

業界全体全店ベースの売上高(42ヶ月連続のプラス)は引き続きしています。
既存店ベースでは5月はマイナス圏内でしたが、6月から3ヶ月連続のプラスです。

商品構成比はお弁当やおにぎり、パンなどの日配食品が36.1%、インスタント食品、冷凍食品、缶詰などの加工食品が28.5%,雑誌や日用品などの非食品が30.0%、サービスが5.4%です。

 

続いて、既存店ベースの来店客数と客単価について確認します。

【既存店の来店客数と客単価の推移】

 

2008年以降の長期傾向として、既存店についても来店客数は増加をつづけてきたことがわかります。今月は前年同月比でマイナス0.6%で6ヶ月連続でマイナス圏です。

客単価は一昨年の消費税前の駆け込み需要の影響で昨年の3月は前年比でマイナスでしたが、4月以降はプラス圏内を推移していて今年の8月は前年同月比でプラス1.2%です。

【既存店の客数と客単価の前年同月比 (2013年1月以降)】

 

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