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【景気】平成28年(2016年)7月分 完全失業率(季節調整値)は3.0%。前月に比べ0.1ポイント低下

労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)7月分 (2016年8月30日公表)

(1) 就業者数,雇用者数

   就業者数は6479万人。前年同月に比べ98万人の増加。20か月連続の増加
   雇用者数は5721万人。前年同月に比べ89万人の増加。43か月連続の増加

(2) 完全失業者
   完全失業者数は203万人。前年同月に比べ19万人の減少74か月連続の減少

(3) 完全失業率

   完全失業率(季節調整値)は3.0%。前月に比べ0.1ポイント低下

完全失業者数(同)は203万人で、19万人減少。うち、勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は4万人減少、「自発的な離職」は2万人減少でした。
また、正社員になれずやむなく非正規労働者になっている人なども含めた「広義の失業率」が1~3月の平均で8.4%でした。

完全失業率とは「15歳以上の働く意欲のある人(労働力人口)のうち、職がなく求職活動をしている人(完全失業者)の割合です。

(4) 有効求人倍率

平成28年7月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.37倍となり、前月と同水準となりました。

新規求人倍率(季節調整値)は2.01倍となり、前月と同水準となりました。

上昇傾向をキープしています。

 

有効求人倍率:厚生労働省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として毎月公表しています。

 

県別にはかなりの開きがあります。大都市中心の求人が多い状況は変わりません。

都道府県別有効求人倍率(季節調整済み)

順位 都道府県 有効求人倍率
1 東京都 2.04
2 福井県 1.82
3 岐阜県 1.71
4 富山県 1.67
5 香川県 1.67
6 石川県 1.65
7 広島県 1.65
8 岡山県 1.63
9 愛知県 1.62
10 島根県 1.49
11 三重県 1.48
12 宮城県 1.47
13 群馬県 1.46
14 鳥取県 1.41
15 山口県 1.41
16 愛媛県 1.41
17 福島県 1.4
18 長野県 1.4
19 大阪府 1.4
20 静岡県 1.36
21 徳島県 1.36
22 京都府 1.34
23 新潟県 1.33
24 熊本県 1.33
25 岩手県 1.32
26 福岡県 1.32
27 山形県 1.3
28 茨城県 1.28
29 宮崎県 1.26
30 大分県 1.23
31 秋田県 1.22
32 山梨県 1.22
33 千葉県 1.19
34 和歌山県 1.19
35 栃木県 1.18
36 滋賀県 1.18
37 兵庫県 1.16
38 奈良県 1.16
39 長崎県 1.16
40 高知県 1.14
41 佐賀県 1.13
42 青森県 1.1
43 神奈川県 1.07
44 北海道 1.05
45 沖縄県 1.04
46 埼玉県 1.03
47 鹿児島県 1.03
全国 1.37

 

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