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2016年7月の家計調査〜消費支出は5ヶ月連続の減少、実収入は2ヶ月ぶりの減少〜

家計調査報告(総務省統計局)-2016年7月


全国の世帯を対象に家計の状況を抽出調査している2016年7月の家計調査報告は以下のようになっています。

  • 消費支出は, 1世帯当たり278,067円(二人以上世帯)
    • 前年同月比 実質0.5%の減少
    • 前年同月比 名目0.9%の減少
    • 前月比(季節調整済み) 実質2.5%の増加
  • 消費支出(除く住居等)は, 1世帯当たり 241,782円
    • 前年同月比 実質0.8%の減少
    • 前年同月比 名目1.2%の減少
    • 前月比(季節調整済み) 実質0.3%の増加
  • 勤労者世帯の実収入は、1世帯当たり574,227円
    • 前年同月比 実質1.8%の減少
    • 前年同月比 名目2.2%の減少

 

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【家計調査(二人以上の世帯) 消費支出の前年同月比増減率の推移】

消費は2014年春の消費税増税以降、実質ベースでマイナス圏でしたが4月にプラス圏まであと少しというところまで迫り、2015年5月に1年2ヶ月ぶりにプラス圏に入りました。
2016年7月は前年同月比で実質はマイナス0.5%、名目はマイナス0.9%で、実質ベース名目ベース共に5ヶ月連続でマイナス圏です。

 

【家計調査 勤労者世帯の実収入の前年同月比増減率の推移】

昨年8月までは物価上昇を除いた実質ベースでも5ヶ月連続のプラス圏、収入が増えている様子が分かりました。
しかし昨年9月から2016年2月まではマイナス圏でした。6月は実質が2ヶ月ぶりにプラス圏に入りましたが、7月は実質、名目ベースともにマイナスでした。
2016年7月は前年同月比で実質はマイナス1.8%、名目はマイナス2.2%です。

 

 

 

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