最新

2016年7月消費者態度指数、3ヶ月ぶりの低下の41.3〜消費者マインドは足踏み〜

2016年8月2日発表された内閣府の2016年7月の消費者動向調査の結果から消費者マインドを確認してみましょう。

消費者態度指数は3ヶ月ぶりに低下しましたため、個人消費者の景況感は足踏みがみられます。

 

消費者態度指数—2016年7月


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

発表された、7月の指数は前月よりマイナス0.5ポイント低下し、41.3となり、3ヶ月ぶりに前の月を下回りました。 消費者マインドは足踏みがみられます

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
2016年5月 40.9 0.1
6月 41.8 0.9
7月 41.3 -0.5

 

【消費者態度指数の推移】

(注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

 

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」0.1ポイント上昇し40.5
  • 「収入の増え方」0.7ポイント低下し40.4
  • 「雇用環境」0.7ポイント低下し43.0
  • 「耐久消費財の買い時判断」0.8ポイント低下し41.3

消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】

(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

今月は4項目のうち、「暮らし向き」を除く3項目が前月から低下しました。また、全ての項目で50まではかなり遠く回復基調には至っていないようです。

 

【お知らせ】気になるニュースをお届けしますシミュライズ《無料》
日常生活から、就職、婚活、買物、教育など人生のさまざまなライフイベントについて
周りに溢れるお金の情報を整理しご提供

 

 

過去のデータはこちらからどうぞ

最新オリジナルニュースやジャンル別の記事については、ホームへ どうぞ。

 

 

 

 

▲TOPに戻る