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2016年6月の家電量販店・ドラッグストア・ホームセンターの販売額統計〜家電大型専門店は前月比プラス3.5%増加〜

経済産業省による商業動態統計速報によると、家電大型専門店、ドラッグストアとホームセンターの2016年6月の販売動向全体では前月比は増加しています。

家電大型専門店の販売額は前月比プラス3.5%増加ドラッグストアの販売額は前月比マイナス0.9%減少ホームセンターの販売額は前月比マイナス13.6%減少しました。

1年前と比較すると家電大型専門店の販売額は前年同月比で2.6%増加ドラッグストアの販売額は前年同月比で3.5%増加ホームセンターの販売額は前年同月比で0.7%増加しました。

専門量販店販売統計は、売り場面積500㎡以上の家電大型専門店を10店舗以上有する企業、ドラッグストアを50店舗以上有する企業、ホームセンターを10店舗以上有する企業などを調査対象とし、2,400店舗以上の家電大型専門店、13,000店舗以上のドラッグストア、4,000店舗以上のホームセンターと、大型量販店のデータを幅広く集積しているのが特徴です。

【専門量販店販売統計 2016年3月販売額】

月販売額 前月比 前年同月比
家電大型
専門店
3,336億円 3.5% 2.6%
ドラッグ
ストア
4,752億円 -0.9% 3.5%
ホーム
センター
2,719億円 -13.6% 0.7%

(注)経済産業省、専門量販店販売統計より

 

 

【家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの販売動向】

 

 

続いて、業態別にみてみましょう。

【家電大型専門店の商品別販売額】

平成28年6月の家電大型専門店販売は3,336億円、前年同月比でみると2.6%の増加となりました。

商品別にみると、生活家電が同12.6%の増加、AV家電が同2.7%の増加となりました。
一方、カメラ類が同▲20.8%の減少、情報家電が同▲7.9%の減少、通信家電が同▲4.8%の減少、 その他が同▲3.4%の減少となりました。

 

商品別シェアを見ると生活家電が増えて、AV家電、情報家電、通信家電、カメラ類が減っています。

【家電大型専門店の商品別販売割合】

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平成28年6月のドラッグストア販売は4,752億円、前年同月比でみると4.7%の増加となリました。
商品別にみると、食品が同9.0%の増加、その他が同7.7%の増加、トイレタリーが同5.9%の増 加、家庭用品・日用消耗品・ペット用品が同5.7%の増加、ビューティケア(化粧品・小物)が同 3.6%の増加、OTC医薬品が同2.2%の増加、調剤医薬品が同0.1%の増加となりました。

【ドラッグストアの商品別販売額】

 

 

ここでは、ドラッグストア業態の商品別シェアを示しています。 最大の食品のほか、家庭用品、OTC医薬品、ビューティケア品などのシェアが大きいです。
また先月との差はほとんどありません。

【ドラッグストアの商品別販売割合】

 

【ホームセンターの商品別販売額】

平成28年6月のホームセンター販売は2,719億円、前年同月比でみると0.7%の増加となりました。
商品別にみると、電気が同8.4%の増加、ペット・ペット用品が同3.9%の増加、家庭用品・日用品 が同3.1%の増加、オフィス・カルチャーが同1.6%の増加、DIY用具・素材が同1.3%の増加、イ ンテリアが同1.2%の増加となりました。
一方、園芸・エクステリアが同▲4.2%の減少、カー用品・アウトドアが同▲4.0%の減少、その他 が同▲2.1%の減少となりました。

 

販売割合を見るとDIY用品、家庭用品・日用品、園芸・エクステリアの3分野が大きな割合を占めています。
先月と比べて電気、ペット、DIY用品、その他の割合が少し増えています。

【ホームセンターの商品別販売割合】

 

 

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