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2016年5月の家電量販店・ドラッグストア・ホームセンターの販売額統計〜ドラッグストアが前年同月比で3.7%増加〜

経済産業省による商業動態統計速報によると、家電大型専門店、ドラッグストアとホームセンターの2016年5月の販売動向全体では前月比は増加しています。

家電大型専門店の販売額は前月比プラス2.8%増加ドラッグストアの販売額は前月比プラス3.5%増加ホームセンターの販売額は前月比プラス6.7%増加しました。

1年前と比較すると家電大型専門店の販売額は前年同月比で2.1%減少ドラッグストアの販売額は前年同月比で3.7%増加ホームセンターの販売額は前年同月比で1.4%減少しました。

専門量販店販売統計は、売り場面積500㎡以上の家電大型専門店を10店舗以上有する企業、ドラッグストアを50店舗以上有する企業、ホームセンターを10店舗以上有する企業などを調査対象とし、2,400店舗以上の家電大型専門店、13,000店舗以上のドラッグストア、4,000店舗以上のホームセンターと、大型量販店のデータを幅広く集積しているのが特徴です。

 

【専門量販店販売統計 2016年3月販売額】

月販売額 前月比 前年同月比
家電大型
専門店
3,224億円 2.8% -2.1%
ドラッグ
ストア
4,789億円 3.5% 3.7%
ホーム
センター
3,148億円 6.7% -1.4%

(注)経済産業省、専門量販店販売統計より

 

 

【家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの販売動向】

 

続いて、業態別にみてみましょう。

【家電大型専門店の商品別販売額】

平成28年5月の家電大型専門店販売は3,224億円、前年同月比でみると2.1%の減少となりました。

商品別にみると、カメラ類が同▲17.0%の減少、情報家電が同▲5.2%の減少、その他が同▲4.8% の減少、AV家電が同▲1.2%の減少、通信家電が同▲0.5%の減少となりました。
一方、生活家電が同1.6%の増加となりました。

商品別シェアを見るとAV家電、情報家電、通信家電が増えて、生活家電が減っています。

 

【家電大型専門店の商品別販売割合】

 

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平成28年5月のドラッグストア販売は4,789億円、前年同月比でみると3.7%の増加となリました。
商品別にみると、食品が同7.8%の増加、その他が同6.9%の増加、家庭用品・日用消耗品・ペット 用品が同4.6%の増加、トイレタリーが同4.4%の増加、ビューティケア(化粧品・小物)が同2.1% の増加、OTC医薬品が同1.8%の増加、ヘルスケア用品(衛生用品)・介護・ベビーが同0.1%の増 加となりました。

【ドラッグストアの商品別販売額】

 

 

 ここでは、ドラッグストア業態の商品別シェアを示しています。 最大の食品のほか、家庭用品、OTC医薬品、ビューティケア品などのシェアが大きいです。
また先月との差はほとんどありません。

【ドラッグストアの商品別販売割合】

 

【ホームセンターの商品別販売額】

平成28年5月のホームセンター販売は3,148億円、前年同月比でみると1.4%の減少となりました。
商品別にみると、その他が同▲7.7%の減少、インテリアが同▲4.8%の減少、園芸・エクステリア が同▲4.6%の減少、カー用品・アウトドアが同▲4.4%の減少、オフィス・カルチャーが同▲0.9% の減少ととなりました。
一方、電気が同2.9%の増加、ペット・ペット用品が同2.5%の増加、DIY用具・素材が同2.0% の増加、家庭用品・日用品が同1.0%の増加となりました。

 

販売割合を見るとDIY用品、家庭用品・日用品、園芸・エクステリアの3分野が大きな割合を占めています。
先月と比べて電気、インテリア、その他の割合が少し減っています。

【ホームセンターの商品別販売割合】

 

 

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