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2016年4月消費者態度指数、2ヶ月ぶりの低下の40.8〜消費者マインドは足踏み〜

2016年5月9日発表された内閣府の2016年4月の消費者動向調査の結果から消費者マインドを確認してみましょう。

 

消費者態度指数は2ヶ月ぶりに低下し、個人消費者の景況感は足踏みがみられます。

 

消費者態度指数—2016年4月


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

 

発表された、4月の指数は前月よりマイナス0.9ポイント低下し、40.8となり、2ヶ月ぶりに前の月を下回りました。 消費者マインドは足踏みがみられます

 

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
2016年2月 40.1 -2.2
3月 41.7 1.6
4月 40.8 -0.9

 

【消費者態度指数の推移】

(注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

 

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」マイナス0.9ポイント低下し39.6
  • 「収入の増え方」0.2ポイント上昇し40.8
  • 「雇用環境」マイナス1.1ポイント低下し42.8
  • 「耐久消費財の買い時判断」マイナス1.9ポイント低下し39.8

 

【消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】

(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

 

先月はすべての項目でプラスでしたが、今月は4項目のうち、「収入の増え方」の項目を除く3項目が前月から低下しました。

 

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