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2016年3月の家電量販店・ドラッグストア・ホームセンターの販売額統計〜ドラッグストアが前年同月比で6.3%増加〜

経済産業省による商業動態統計速報によると、家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの2016年3月の販売動向全体では前月比は増加しています。

 

家電大型専門店の販売額は前月比プラス27.7%増加ドラッグストアの販売額は前月比プラス5.4%増加ホームセンターの販売額は前月比プラス17.7%増加しました。

 

1年前と比較すると家電大型専門店の販売額は前年同月比で6.3%減少ドラッグストアの販売額は前年同月比で6.3%増加ホームセンターの販売額は前年同月比で0.9%増加しました。

 

専門量販店販売統計は、売り場面積500㎡以上の家電大型専門店を10店舗以上有する企業、ドラッグストアを50店舗以上有する企業、ホームセンターを10店舗以上有する企業などを調査対象とし、2,400店舗以上の家電大型専門店、13,000店舗以上のドラッグストア、4,000店舗以上のホームセンターと、大型量販店のデータを幅広く集積しているのが特徴です。

 

【専門量販店販売統計 2016年3月販売額】

月販売額 前月比 前年同月比
家電大型
専門店
3,818億円 27.7% -6.3%
ドラッグ
ストア
4,677億円 5.4% 6.3%
ホーム
センター
2,629億円 17.7% 0.9%

(注)経済産業省、専門量販店販売統計より

 

【家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの販売動向】

 

続いて、業態別にみてみましょう。

 

【家電大型専門店の商品別販売額】

平成28年3月の家電大型専門店販売は3,818億円、前年同月比でみると6.3%の減少となりました。

商品別にみると、カメラ類が同▲18.0%の減少、通信家電が同▲15.8%の減少、AV家電が同▲ 14.5%の減少、情報家電が同▲10.4%の減少となりました。

 

商品別シェアを見るとAV家電、情報家電、通信家電が減って生活家電が増えています。

 

【家電大型専門店の商品別販売割合】

 

 

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平成28年2月のドラッグストア販売は4,677億円、前年同月比でみると6.3%の増加となリました。
商品別にみると、調剤医薬品が同13.3%の増加、食品が同7.8%の増加、
ヘルスケア用品(衛生用 品)・介護・ベビーが同7.3%の増加、OTC医薬品が同6.2%の増加、
その他が同6.2%の増加、家 庭用品・日用消耗品・ペット用品が同4.7%の増加、ビューティケア(化粧品・小物)が同4.7%の増 加、
トイレタリーが同3.8%の増加、健康食品が同0.3%の増加となりました。

【ドラッグストアの商品別販売額】

 

 ここでは、ドラッグストア業態の商品別シェアを示しています。 最大の食品のほか、家庭用品、OTC医薬品、ビューティケア品などのシェアが大きいです。
また先月との差はほとんどありません。

【ドラッグストアの商品別販売割合】

 

【ホームセンターの商品別販売額】
ホームセンター販売額 2016-03-29 12.28.03

平成28年2月のホームセンター販売は2,629億円、前年同月比でみると0.9%の増加となりました。
商品別にみると、、園芸・エクステリアが同5.8%の増加、DIY用具・素材が同2.9%の増加、ペッ ト・ペット用品が同2.2%の増加、家庭用品・日用品が同2.2%の増加、オフィス・カルチャーが同 0.8%の増加となりました。
一方、その他が同▲9.8%の減少、インテリアが同▲1.0%の減少、カー用品・アウトドアが同▲ 0.3%の減少、オフィス・カルチャーが同▲0.1%の減少となりました。

 

販売割合を見るとDIY用品、家庭用品・日用品、園芸・エクステリアの3分野が大きな割合を占めています。
先月と比べて電気、インテリア、カー 用品・アウトドアの割合が少し減っています。

【ホームセンターの商品別販売割合】

 

 

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