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2016年2月の全国消費者物価指数〜総合指数103.2と前年同月比で0.3%の上昇、生鮮食品を除く総合指数は102.5で前年同月と同水準〜

全国消費者物価指数 2016年2月


総務省による3月25日公表、2016年2月の全国消費者物価指数の動向は以下のようになっています。

  • 総合指数は2010年(平成22年)を100として103.2 前月比は0.1%の上昇  前年同月比は0.3%の上昇
  • 生鮮食品を除く総合指数102.5 前月と同水準  前年同月とも同水準
  • 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数101.1 前月比は0.2%の上昇  前年同月比は0.8%の上昇

 

【 全国消費者物価指数 直近の前年同月比変化(%)】

2015年 11月 12月 2016年1月 2016年2月
総合 0.3 0.2 0.0 0.3
生鮮食品を除く総合 0.1 0.1 0.0 0.0
食料及びエネルギーを除く総合* 0.9 0.8 0.7 0.8

* 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合

 

【全国消費者物価指数 前年同月比】

消費者物価指数 2016-03-25 11.44.49

(注)総務省資料よりシミュライズまとめ

 

月次の推移をみると、2013年後半以降、着実な上昇をつづけてきましたが、昨年秋以降の原油価格の下落などをうけ、総合、生鮮食品を除く
総合指数は前年同月比の伸び率が急速に鈍化していることがわかります。

今月は総合指数が0.3生鮮食品を除く総合が前年同月と同水準で、 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は0.8と先月より伸びていてプラス圏を維持しています。

 

日銀は消費税率引き上げが2014年度の消費者物価に与える影響を前年同月比2.0%と試算しており、これが4月からなくなったため前年同月比の消費者物価指数は大きく下がりました。

 

前月比で食料(生鮮野菜 6.5%)が上昇しているのと、光熱・水道(灯油 -7.0%)が下落しているのが目立ちます。

 

前年同月比では生鮮果物(みかん 23.6%)、教養娯楽耐久財(テレビ 15.7%)、衣料(婦人スーツ[秋冬物、中級品] 8.6%)が上昇していて、電気代(-7.6%)、自動車関係費(ガソリン -15.8%)の下落目立ちます。

 

 

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