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コンビニエンスストア2016年2月売上〜客単価、売上高共に11ヶ月連続プラス〜

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が3月22日発表の2016年2月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで7,150億円となり、前年同月比プラス1.5%と、11ヶ月連続のプラスとなりました。

2月は全国的に降水量が多く、下旬の低温の影響から客数の変動が大きかったものの、うるう年の影響により全店・既存店とも売上高は前年を上回る結果となりました。なお、淹れたてコーヒーを含むカウンター商材や、弁当・調理麺・惣菜等の中食、デザート等は引き続き好調に推移しています。

既存店ベースで、

  • 12億0,399万人(前年同月比1.5%)が3ヶ月連続のプラス
  • 平均客単価593.9円(前年同月比+0.1%)は11ヶ月連続のプラス
  • 売上高7,150億円(前年同月比+1.6%)が11ヶ月連続のプラス

既存店ベースの来客数、売上高、客単価はプラスとなりました。

来店客数は3ヶ月連続、売上高、客単価は11ヶ月連続のプラスです。

 

 

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【コンビニエンスストア業界 売上高・店舗数の推移】
コンビニ業績動向 2016-03-22 19.08.04

(注)一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)データよりシミュライズ作成。 以下グラフも同様

【コンビニエンスストア業界 売上高の前年同月比 (2013年1月以降)】コンビニ売上高前年同月比 2016-03-22 19.07.51

業界全体の店舗数は今月492店ほど増えていて、全店ベースの売上高(36ヶ月連続のプラス)、来店客数(59ヶ月連続のプラス)は引き続き増大しています。
業界内での新規参入店舗との競争もあり、既存店の売上高は2014年4月の消費税増税以降は前年比マイナスでもみ合いが続いていましたが、2015年4月以降はプラス圏内で推移しています。

商品構成比はお弁当やおにぎり、パンなどの日配食品が36.1%、インスタント食品、冷凍食品、缶詰などの加工食品が26.9%,雑誌や日用品などの非食品が31.2%、サービスが5.8%です。

続いて、既存店ベースの来店客数と客単価について確認します。

 

【既存店の来店客数と客単価の推移】
コンビニ客数と客単価 2016-03-22 19.05.34

 

2008年以降の長期傾向として、既存店についても来店客数は増加をつづけてきたことがわかります。2015年2月から7月まで客数は前年比でほぼ横ばい状態が続いていて8月に1%を超えてからはプラス圏とマイナス圏を交互していましたが、昨年12月以降3ヶ月連続でプラス圏を維持しています。

客単価は一昨年の消費税前の駆け込み需要の影響で昨年の2月3月は前年比でマイナスでしたが、4月以降はプラス圏内を推移していて今年の2月は前年同月比でプラス0.1%です。

 

【既存店の客数と客単価の前年同月比 (2013年1月以降)】
コンビニ客数と客単価前年比 2016-03-22 19.07.30

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