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2016年1月の家計調査〜消費支出実収入ともに5ヶ月連続の減少〜

家計調査報告(総務省統計局)-2016年1月


全国の世帯を対象に家計の状況を抽出調査している2016年1月の家計調査報告は以下のようになっています。

  • 消費支出は, 1世帯当たり 280,973円(二人以上世帯)
    • 前年同月比 実質 3.1%の減少
    • 前年同月比 名目 3.1%の減少
    • 前月比(季節調整済み) 実質0.6%の減少
  • 消費支出(除く住居等)は, 1世帯当たり 237,540円
    • 前年同月比 実質2.8%の減少
    • 前年同月比 名目2.8%の減少
    • 前月比(季節調整済み) 実質0.2%の減少
  • 勤労者世帯の実収入は、1世帯当たり434,330円
    • 前年同月比 実質1.3%の減少
    • 前年同月比 名目1.3%の減少

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【家計調査(二人以上の世帯) 消費支出の前年同月比増減率の推移】
消費支出 2016-03-02 10.51.10

消費は2014年春の消費税増税以降、実質ベースでマイナス圏でしたが4月にプラス圏まであと少しというところまで迫り、2015年5月に1年2ヶ月ぶりにプラス圏に入りました。
9月から12月まで4ヶ月連続で下落していましたが、2016年1月は少し戻しています。
2016年1月は前年同月比で実質はマイナス3.1、名目はマイナス3.1です。

【家計調査 勤労者世帯の実収入の前年同月比増減率の推移】

勤労者世帯の実収入 2016-03-02 10.51.26

8月までは物価上昇を除いた実質ベースでも5ヶ月連続のプラス圏、収入が増えている様子が伝わります。
しかし9月は名目、実質ともに大きく下げそれぞれマイナス1.5、マイナス1.6とマイナス圏に入りました。
10月から最低賃金が上がり少し上向きましたが11月12月と連続で下げていました。
1月は実質でマイナス1.3、名目でマイナス1.3となりました。

過去のデータはこちらからどうぞ

 

関連記事:

12月の家計調査〜消費支出実収入ともに4ヶ月連続の減少〜
11月の家計調査〜消費支出,実収入ともに3ヶ月連続の減少〜

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