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コンビニエンスストア2016年1月売上〜客単価、売上高共に10ヶ月連続プラス〜

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が22日発表の2016年1月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで7,502億円となり、前年同月比プラス1%と、10ヶ月連続のプラスとなりました。

1月は中旬以降、強い寒気の影響を受け低温となったものの、平均気温は高かったことから全店・既存店とも来店客数はプラスとなりました。

また、淹れたてコーヒーを含むカウンター商材や、調理麺・弁当等の中食、アイスクリーム
等が好調に推移したことから、全店・既存店とも売上高は前年を上回る結果となりました。

既存店ベースで、

  • 12億2,020万人(前年同月比0.6%)が2ヶ月連続のプラス
  • 平均客単価615円(前年同月比+0.3%)は10ヶ月連続のプラス
  • 売上高7,502億円(前年同月比+1.0%)が10ヶ月連続のプラス

既存店ベースの来客数、売上高、客単価はプラスとなりました。

来店客数は2ヶ月連続のプラスです。

 

 

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【コンビニエンスストア業界 売上高・店舗数の推移】
     コンビニ動向 2016-02-22 20.04.51

(注)一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)データよりシ
ミュライズ作成。 以下グラフも同様

【コンビニエンスストア業界 売上高の前年同月比 (2013年1月以降)】
コンビニ売上高 2016-02-22 20.04.34

業界全体の店舗数は今月111店ほど増えていて、全店ベースの売上高(35ヶ月連続のプラス)、来店客数(58ヶ月連続のプラス)は引き続き増大しています。

業界内での新規参入店舗との競争もあり、既存店の売上高は2014年4月の消費税増税以降は前年比マイナスでもみ合いが続いていましたが、2015年4月以降はプラス圏内で推移しています。

コンビニシェア 2016-02-22 20.04.15
商品構成比はお弁当やおにぎり、パンなどの日配食品が35.4%、インスタント食品、冷凍食品、缶詰などの加工食品が27%,雑誌や日用品などの非食品が31.5%、サービスが6.1%でした。

続いて、既存店ベースの来店客数と客単価について確認します。

【既存店の来店客数と客単価の推移】
コンビニ客数 2016-02-22 22.50.33

2008年以降の長期傾向として、既存店についても来店客数は増加をつづけてきたことがわかります。2015年2月から7月まで客数は前年比でほぼ横ばい状態が続いていて8月は1%を超え9月はマイナス1%を下回ります。10月はプラス2%、11月はマイナス0.5%と12月はプラス1.0%と1ヶ月ごとにプラスとマイナスを行き来していましたが、2016年1月はプラス0.2%とプラスを維持しています。

客単価は去年の消費税前の駆け込み需要の影響で昨年の2月3月は前年比でマイナスでしたが、昨年の4月以降はプラス圏内を推移していて2016年1月は前年同月比でプラス0.7%です。

【既存店の客数と客単価の前年同月比 (2013年1月以降)】
コンビニ客数前年比 2016-02-22 22.50.45

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