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2016年1月消費者態度指数、4ヶ月ぶりの下降の42.5〜消費者マインドは持ち直しのテンポが緩やかに〜

消費者態度指数は4ヶ月ぶりに低下し、個人消費者の景況感は持ち直しテンポが緩やかになっています。

 

消費者態度指数—2016年1月


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

 

発表された、1月の指数は前月より0.2ポイント低下し、42.5となり、4ヶ月ぶりに前の月を下回りました。 消費者マインドは持ち直しのテンポが緩やかになっています

 

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
2015年11月 42.6 1.1
12月 42.7 0.1
2016年1月 42.5 -0.2

 

【消費者態度指数の推移】

 消費者態度指数 2016-02-03 17.25.10
(注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

 

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」が0.2ポイント下降し40.9
  • 「収入の増え方」が0.6ポイント下降し41.2
  • 「雇用環境」が0.5ポイント下降し45.8
  • 「耐久消費財の買い時判断」が0.4ポイント上昇し42.0

 

【消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】

消費者意識指標 2016-02-03 17.26.50
(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

 

先月は、暮らし向き、収入の増え方はプラス、雇用環境はマイナス、耐久消費財の買い時判断は先月と変わらずでしたが、今月は暮らし向き、収入の増え方、雇用環境はマイナス、耐久消費財の買い時判断はプラスでした。

まだ50まではかなり遠く本格的な回復基調には至っていないようです。

 

 

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