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住宅ローン借換えに必要な書類 マイナス金利で考える(3)

住宅ローン借換えについてはマイナス金利時代に突入し、金利もかなり下がってきた。変動金利は0.50%に迫る勢いであり数年前に借りた固定金利の借入、フラット35などが馬鹿らしくなる金利の低さだ。

しかし、ネックとなるのが面倒な書類と手数料。

前々回で手数料について(住宅ローン借換えの時にかかる費用はいくら?マイナス金利で考える(1))見ていったので今日は

面倒な書類は何を集めないといけないのかを整理してみました。

 

すべての方に共通して必要なもの


住宅ローン借換えにあたり、審査に必要な書類は以下のようなものになっている。

書類名 書類の取寄せ先
(1) ローン借入申込書(個人情報の収集・保有・利用・提供に関する同意書、連絡先申出書兼個人情報の提供に関する同意書、担保物件案内図) 所定用紙
(2) ご本人様を確認できるもの(運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード 等) ご本人
(3) 収入確認資料(給与証明書、源泉徴収票、住民税決定通知書、課税証明書 等) 勤務先や区・市役所等
(4) 健康保険証(写) ご本人
(5) 団体信用生命保険申込書兼告知書 所定用紙

※個人事業主の方は、<1>納税証明書(その1、その2)、<2>確定申告書(控)過去3年分必要なケースが多い

※団体会員の構成員以外の方は、住民票および住民税決定通知書等公的な収入証明書が必要となります。

 

 

ご利用の用途によって必要となるもの


不動産の用途によって必要なものが変わります。

番号 書類名 書類の取り寄せ先 資金の用途
自己所有地上の新築増改築 借地上の新築または増改築 土地購入 借地上の建物構築 土地付き戸建購入 マンション購入 借地の買取 住宅ローン借換
1 明細地図 不動産業者等
2 登記事項証明書(全部事項)(登記簿謄本)【土地・建物】各1通 不動産業者・法務局
3 建築確認通知書(平面図添付) 不動産業者等
4 請負契約書・見積書 不動産業者等
5 売買契約書(重要事項説明書添付) 不動産業者等
6 土地公図 不動産業者・法務局
7 土地の図面[求積図のある敷地配置図または測量図] 不動産業者等
8 分譲案内(パンフレット)・価格表 不動産業者等
9 土地使用承諾書 労金所定用紙
10 土地賃貸借契約書(写) ご本人
11 返済予定表(写) ご本人
12 返済口座通帳(写) ご本人

※上記以外に審査上必要とする書類の提出をお願いすることがありますので、ご了承ください。

〇は必要書類です。△は金融機関や物件により必要とされる場合があります。

 

 

融資決定後に必要な書類


融資を受けた後に必要になる書類は以下のようなものになります。

書類名 書類の取寄せ先
(1) 金銭消費貸借契約書(ろうきんローン契約書)、保証委託契約に基づく抵当権設定契約証書 労金所定用紙
(2) 登記取次依頼書、委任状、領収書、振込依頼書 労金所定用紙
(3) 印鑑証明書2通、住民票(1通・新住所のもの) 区・市役所等
(4) 収入印紙 郵便局等
(5) 登記済証(権利証)・登録識別情報通知書 ご本人

 

利用するローンによって必要なもの


利用するローンのタイプによって融資後に必要な書類は以下のようなものです。

書類名 書類の取寄せ先
(1) 適用金利に関する特約書(変動金利型) 労金所定用紙
(2) 借入利率および返済方法等に関する特約書(固定金利特約型・上限金利特約型) 労金所定用紙

 

 

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