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2015年10月の家電量販店・ドラッグストア・ホームセンターの販売額統計〜前月比でドラッグストア、ホームセンターが伸びる〜

経済産業省による商業動態統計速報によると、家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの2015年10月の販売動向全体では前月比、前年同月比共に増加しています。

 

家電大型専門店の販売額は前月比2.0%減少ドラッグストアの販売額は前月比4.0%増加ホームセンターの販売額は6.0%増加しました。

 

1年前と比較すると家電大型専門店の販売額は前年同月比で2.0%増加ドラッグストアの販売額は前年同月比で9.1%増加ホームセンターの販売額は前年同月比で3.6%増加しました。

 

専門量販店販売統計は、売り場面積500㎡以上の家電大型専門店を10店舗以上有する企業、ドラッグストアを50店舗以上有する企業、ホームセンターを10店舗以上有する企業などを調査対象とし、2,400店舗以上の家電大型専門店、13,000店舗以上のドラッグストア、4,000店舗以上のホームセンターと、大型量販店のデータを幅広く集積しているのが特徴です。

 

【専門量販店販売統計 2015年9月販売額】

月販売額 前月比 前年同月比
家電大型
専門店
3,050億円 -2.0% 2.0%
ドラッグ
ストア
4,433億円 4.7% 9.1%
ホーム
センター
2,733億円 6.2% 3.6%

(注)経済産業省、専門量販店販売統計より

 

【家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの販売動向】

専門量販店販売額 2015-12-02 18.35.56

 

 

続いて、業態別にみてみましょう。

 

【家電大型専門店の商品別販売額】

家電販売額2015-12-02 13.14.39
10月の家電大型専門店販売は3050億円、前年同月比でみると2.0%の増加となりました。

商品別にみると、その他が同12.5%の増加、生活家電が同11.2%の増加、AV家電が同4.5%の増加となりました。
一方、通信家電が同▲11.7%の減少、情報家電が同▲8.1%の減少、カメラ類が同▲7.2%の減少となりました。

 

商品別シェアを見ると先月と大きな違いはありません。
家電シェア 2015-12-02 13.15.18

 

 

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10月のドラッグストア販売は4433億円、前年同月比でみると9.1%の増加となりました。

商品別にみると、ビューティケア(化粧品・小物)が同11.8%の増加、健康食品が同11.7%の増加、
ヘルスケア用品(衛生用品)・介護・ベビーが同10.6%の増加、OTC医薬品が同9.9%の増加、食品が同9.3%の増加、
家庭用品・日用消耗品・ペット用品が同8.1%の増加、トイレタリーが同8.1%の増加、調剤医薬品が同4.0%の増加、
その他が同4.0%の増加となりました。

 

【ドラッグストアの商品別販売額】
ドラッグストア販売額 2015-12-02 13.15.54


ここでは、ドラッグストア業態の商品別シェアを示しています。 最大の食品のほか、家庭用品、OTC医薬品、ビューティケア品などのシェアが大きいです。

 

【ドラッグストアの商品別販売割合】

ドラッグストアシェア 2015-12-02 13.16.14

 

 

 

10月のホームセンター販売は2,733億円、前年同月比でみると3.6%の増加となりました。

商品別にみると、園芸・エクステリアが同6.5%の増加、ペット・ペット用品が同5.5%の増加、家庭用品・日用品が同5.4%の増加、
電気が同4.9%の増加、DIY用具・素材が同3.0%の増加、カー用品・アウトドアが同3.0%の増加、インテリアが同2.8%の増加、
オフィス・カルチャーが同0.9%の増加となりました。
一方、その他が同▲3.0%の減少となりました。

 

【ホームセンターの商品別販売額】

ホームセンター販売額

 

販売割合を見るとDIY用品、家庭用品・日用品、園芸・エクステリアの3分野が大きな割合を占めています。

 

【ホームセンターの商品別販売割合】
ホームセンターシェア 2015-12-02 13.18.10

 

 

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