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9月の全国消費者物価指数〜総合指数103.9で前年同月比で同水準、生鮮食品を除く総合指数は103.4で前年同月比で2ヶ月連続で下落〜

 

全国消費者物価指数 2015年9月


総務省による10/30公表、2015年9月の全国消費者物価指数の動向は以下のようになっています。

  • 総合指数は2010年(平成22年)を100として103.9前月比は0.1%の上昇  前年同月比は同水準
  • 生鮮食品を除く総合指数103.4前月と同水準  前年同月比は0.1%の下落
  • 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数101.6前月比は0.3%の上昇 前年同月比は0.9%の上昇

 

【 全国消費者物価指数 直近の前年同月比変化(%)】

2015年 6月 7月 8月 9月
総合 0.5 0.2 0.2 0.0
生鮮食品を除く総合 0.1 0.0 -0.1 -0.1
食料及びエネルギーを除く総合* 0.6 0.6 0.8 0.9

* 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合

 

【全国消費者物価指数 前年同月比】

消費者物価指数9月  2015-11-02 3.48.06

(注)総務省資料よりシミュライズまとめ

 

月次の推移をみると、2013年後半以降、着実な上昇をつづけてきましたが、昨年秋以降の原油価格の下落などをうけ、総合、生鮮食品を除く
総合指数は前年同月比の伸び率が急速に鈍化していることがわかります。

今月の総合指数は前年同月比で同水準で28ヶ月ぶりに上昇が止まりました。

生鮮食品を除く総合指数は前年同月比がマイナス0.1と2ヶ月連続でマイナス圏です。

食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合は前年同月比でプラス0.9と24ヶ月連続プラスです。

 

 

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日銀は消費税率引き上げが2014年度の消費者物価に与える影響を前年同月比2.0%と試算しており、これが4月からなくなったため前年同月比の消費者物価指数は大きく下がりました。

 

前月比で電気代(-1.8%)、自動車関係費(ガソリン -3.0%)、教養娯楽サービス(宿泊料 -10.1%)が下落しており、一方、衣料(婦人上着 8.7%)、生鮮野菜(9.0%)の上昇が目立ちます。

 

前年同月比では電気代(-6.5%)、自動車関係費(ガソリン-19.5%)が下落していて、教養娯楽耐久財(テレビ18.2%)、外食(フライドチキン 6.1%)の上昇が目立ちます。

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