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2015年9月の家電量販店・ドラッグストア・ホームセンターの販売額統計〜前月比で大きく下げる〜

経済産業省による商業動態統計速報によると、家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの2015年9月の販売動向全体では前月比では減少、前年同月比では増加しています。

 

家電大型専門店の販売額は前月比18.2%減少ドラッグストアの販売額は前月比6.7%減少ホームセンターの販売額は10.0%減少しました。

 

1年前と比較すると家電大型専門店の販売額は前年同月比で0.6%減少ドラッグストアの販売額は前年同月比で6.0%増加ホームセンターの販売額は前年同月比で2.2%増加しました。

 

専門量販店販売統計は、売り場面積500㎡以上の家電大型専門店を10店舗以上有する企業、ドラッグストアを50店舗以上有する企業、ホームセンターを10店舗以上有する企業などを調査対象とし、2,400店舗以上の家電大型専門店、13,000店舗以上のドラッグストア、4,000店舗以上のホームセンターと、大型量販店のデータを幅広く集積しているのが特徴です。

 

【専門量販店販売統計 2015年9月販売額】

月販売額 前月比 前年同月比
家電大型
専門店
3,111億円 -18.2% -0.6%
ドラッグ
ストア
4,236億円 -6.7% 6.0%
ホーム
センター
2577億円 -10.0% 2.2%

(注)経済産業省、専門量販店販売統計より

 

【家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの販売動向】

専門店販売額

 

 

続いて、業態別にみてみましょう。

 

【家電大型専門店の商品別販売額】
家電販売額 2015-10-28 17.48.47

9月の家電大型専門店販売は3,111億円、前年同月比でみると0.6%の減少となりました。

商品別にみると、通信家電が同18.9%の減少、情報家電が同7.4%の減少、カメラ類が同7.2%の減少となりました。

一方、生活家電が同7.8%の増加、その他が同6.0%の増加、AV家電が同2.0%の増加となりました。

 

商品別シェアを見ると先月以上に生活家電の売れ行きが落ちているのが分かります。

  家電シェア 2015-10-28 19.51.17

 

 

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9月のドラッグストア販売は4,236億円、前年同月比でみると6.0%の増加となりました。

商品別にみると、ビューティケア(化粧品・小物)が同9.7%の増加、健康食品が同8.5%の増加、食品が同8.3%の増加

ヘルスケア用品(衛 生用品)・介護・ベビーが同5.4%の増加、OTC医薬品が同5.3%の増加、その他が同4.0%の増加

トイレタリーが同3.8%の増加、 家庭用品・日用消耗品・ペット用品が同3.5%の増加、調剤医薬品が同0.7%の増加となりました。

 

 

【ドラッグストアの商品別販売額】

ドラッグストア販売額 2015-10-28 17.49.24

 

 

ここでは、ドラッグストア業態の商品別シェアを示しています。 最大の食品のほか、家庭用品、OTC医薬品、ビューティケア品などのシェアが大きいです。

 

【ドラッグストアの商品別販売割合】

ドラッグシェア 2015-10-28 19.52.25

 

 

 

 

9月のホームセンター販売は2,577億円、前年同月比でみると2.2%の増加となりました。 商品別にみると、DIY用具・素材が同5.5%の増加、ペット・ペット用品が同5.1%の増加、電気が同5.0%の増加、家庭用品・日用品が 同4.1%の増加、インテリアが同0.8%の増加、オフィス・カルチャーが同0.5%の増加となりました。一方、その他が同4.6%の減少、カー用 品・アウトドアが同1.5%の減少、園芸・エクステリアが同0.8%の減少となりました。

 

【ホームセンターの商品別販売額】

ホームセンター販売額 2015-10-28 17.51.25

 

販売割合を見るとDIY用品、家庭用品・日用品、園芸・エクステリアの3分野が大きな割合を占めています。

ホームシェア 2015-10-28 19.53.33

 

 

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