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家計消費指数 2015年8月実質93.3、前年同期比1.2%の増加 〜家具・家事用品が4ヶ月連続で100を上回る〜

家系消費指数(総務省統計局)-2015年8月


家計消費指数は、総務省統計局が実施している家計調査結果のうち毎月の購入頻度が少なく結果が安定しにくい高額消費部分を家計消費状況調査結果で補完した結果を指数化したもので、これにより家計消費の動向をより安定的に把握しようとするものです。

 

全国の世帯を対象にしている2015年8月の家計消費指数は以下のようになっています。

  • 家系消費指数は、実質で93.3、名目で97.8です。 (二人以上世帯)
    • 前年同月比 実質 1.2%の増加
    • 前年同月比 名目1.5%の増加
  • 勤労者世帯の家計消費指数は、実質で93.0、名目で97.6です
    • 前年同月比 実質1.6%の増加
    • 前年同月比 名目1.9%の増加

 

 

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実質内訳をみると以下のグラフのようになっています。(二人以上の世帯)

家計消費実質指数 2015-10-16 16.47.40

(総務省統計局データより)

100を上回ったのは食料、家具・家事用品の2つです。
先月に比べると消費支出と食料、住居、光熱・水道費、教養娯楽の数値は上昇しています。

家計消費実質指数 -07 2015-09-14 11.24.25

(総務省統計局データより)

家具・家事用品は5月〜8月と4ヶ月連続で100を上回っています。

 

 

【家系消費指数(二人以上の世帯及び勤労者世帯) の推移】

家計消費指数 2015-10-16 16.47.09

(総務省統計局データより)

家系消費指数は2014年3月までは実質と名目であまり差はありませんでしたが2014年4月以降差がつくようになりました。また年末、年度末を除くと100を切ることが多く消費活動が活発とは言えない状態が続いています。

依然として100を切る状態が続いていますが、2ヶ月連続ですべての項目で増加しています。

 

今月の家系消費指数は実質で前年同月比1.2%増加していて、全ての項目でプラス圏内に入り前年を上回っていますので状況は改善していると言えます。

【家計消費指数 前年同月比の推移】

家計消費指数前年同期比 2015-10-16 17.31.21

(総務省統計局データより)

 

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