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2015年9月消費者態度指数、再び低下の40.6、意識指標も全て低下、消費者マインドは足踏み状態

本日発表された内閣府の2015年9月の消費者動向調査の結果から消費者マインドを確認してみましょう。

 

消費者態度指数は2ヶ月ぶりに低下し、個人消費者の景況感は足踏み状態です。

 

消費者態度指数—2015年9月


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

 

発表された、9月の指数は前月より1.1ポイント低下し、40.6となり、2ヶ月ぶりに前の月を下回りました。 消費者マインドは足踏みが見られます。

 

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
2015年7月 40.3 -1.4
8月 41.7 1.4
9月 40.6 -1.1

 

【消費者態度指数の推移】

消費者態度指数 2015-10-13 15.36.19

(注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

 

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」が1.3ポイント低下の38.8
  • 「収入の増え方」が0.5ポイント低下の39.4
  • 「雇用環境」が1.4ポイント低下の44.9
  • 「耐久消費財の買い時判断」が1.2ポイント低下の39.1

 

【消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】

消費者意識指標 2015-10-13 15.34.40

(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

 

先月は改善傾向でしたが今月は、暮らし向き、収入の増え方、雇用環境、耐久消費財の買い時判断の4つの項目全てがマイナスとなり足踏み状態にあります。

 

 

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