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2015年8月の家電量販店・ドラッグストア・ホームセンターの販売額統計〜〜

経済産業省による商業動態統計速報によると、家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの2015年8月の販売動向全体では前月比、前年同月比共に増加しています。

 

家電大型専門店の販売額は前月比8.6%減少ドラッグストアの販売額は前月比1.0%減少ホームセンターの販売額は1.1%増加しました。

 

1年前と比較すると家電大型専門店の販売額は前年同月比で6.0%増加ドラッグストアの販売額は前年同月比で7.8%増加ホームセンターの販売額は前年同月比で3.6%増加しました。

 

専門量販店販売統計は、売り場面積500㎡以上の家電大型専門店を10店舗以上有する企業、ドラッグストアを50店舗以上有する企業、ホームセンターを10店舗以上有する企業などを調査対象とし、2,400店舗以上の家電大型専門店、13,000店舗以上のドラッグストア、4,000店舗以上のホームセンターと、大型量販店のデータを幅広く集積しているのが特徴です。

 

【専門量販店販売統計 2015年8月販売額】

8月販売額 前月比 前年同月比
家電大型
専門店
3,780億円 -8.6% 6.0%
ドラッグ
ストア
4,526億円 -1.0% 7.8%
ホーム
センター
2,862億円 1.1% 3.6%

(注)経済産業省、専門量販店販売統計より

 

【家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの販売動向】

専門量販店販売額2015-10-05 12.08.14

 

 

続いて、業態別にみてみましょう。

 

【家電大型専門店の商品別販売額】
家電量販店売り上げ 2015-10-05 1.07.43

6月は生活家電以外売上を落としていますが、7月は前年同月比で比較すると全ての分野で売上を伸ばしています。

8月は生活家電が前月比で大きく売上を落としています。

前月比で販売額を比較すると生活家電が15.9%減少情報家電(パソコンや周辺機器など)が1.6%増加、AV家電(テレビやステレオなど)が1.9%減少、通信家電が5.0%増加、カメラ類が7.4%減少しています。

家電量販店シェア 2015-10-05 1.07.53

 

商品別シェアを見ると生活家電が先月よりシェアが低くなっているのが分かります。

 

 

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【ドラッグストアの商品別販売割合】
ドラッグストアシェア 2015-10-05 1.19.21

ここでは、ドラッグストア業態の商品別シェアを示しています。 最大の食品のほか、家庭用品、OTC医薬品、ビューティケア品などのシェアが大きいです。

 

【ドラッグストアの商品別販売額】
ドラッグストア売り上げ 2015-10-05 1.18.18

ドラッグストア業態ではOTC医薬品、その他の分野の売上が伸びていて、食品のみ横ばいでそれ以外は売り上げが落ちています。前月比で調剤医薬品が3.5%減少、OTC医薬品が0.2%増加,ヘルスケア用品が1.5%減少,健康商品が0.6%減少,ビューティーケア商品が1.9%減少、トイレタリーが3.1%減少,家庭用品が1.1%減少,食品が横ばい、その他が3.9%増加しています。

 

 

【ホームセンターの商品別販売額】

ホームセンター売り上げ 2015-10-05 1.30.32

 

ホームセンター業態では、DIY用品、電気、インテリアの分野のみ前月比それぞれ3.6%減少、6.8%減少、3.4%減少と売上が落ちています。

その他の分野は全て上昇していてカー用品・アウトドアの16.9%上昇が目立ちます。

 

ホームセンターシェア 2015-10-05 1.30.43

販売割合を見ると引き続きDIY用品、家庭用品・日用品、園芸・エクステリアの3分野が大きな割合を占めています。

 

 

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