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家計消費指数 2015年7月 〜実質90.7、前年同期比1.1%の減少〜

家系消費指数(総務省統計局)-2015年7月


家計消費指数は、総務省統計局が実施している家計調査結果のうち毎月の購入頻度が少なく結果が安定しにくい高額消費部分を家計消費状況調査結果で補完した結果を指数化したもので、これにより家計消費の動向をより安定的に把握しようとするものです。

 

 

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全国の世帯を対象にしている2015年7月の家計消費指数は以下のようになっています。

  • 家系消費指数は、実質で90.7、名目で95です。 (二人以上世帯)
    • 前年同月比 実質 1.1%の減少
    • 前年同月比 名目0.7%の減少
  • 勤労者世帯の家計消費指数は、実質で93.1、名目で97.5です
    • 前年同月比 実質0.9%の増加
    • 前年同月比 名目1.4%の増加

 

 

実質内訳をみると以下のグラフのようになっています。(二人以上の世帯)

家計消費実質指数 -07 2015-09-14 11.24.25

 

100を上回ったのは食料、家具・家事用品、保健医療の3つです。
先月に比べると住居と光熱・水道を除き数値は上昇しています。

 

先月の数値です。

 

家計消費実質指数内訳 2015-08-12 20.52.31

 

家具・家事用品は5月、6月、7月と連続で100を上回っています。

 

 

 

【家系消費指数(二人以上の世帯及び勤労者世帯) の推移】

家計消費指数-07 2015-09-14 10.40.08

 

家系消費指数は2014年3月までは実質と名目であまり差はありませんでしたが2014年4月以降差がつくようになりました。また年末、年度末を除くと100を切ることが多く消費活動が活発とは言えない状態が続いています。
今月の家系消費指数は100を下回っていますが、4ヶ月ぶりに上昇しました。

 

家計消費指数前年同期比-07 2015-09-14 11.12.44

 

前年同期比でみると全ての項目で2ヶ月ぶりに上昇しています。また勤労者世帯は名目も、実質もプラス圏内に入りました。

 

 

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