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2015年7月の家電量販店・ドラッグストア・ホームセンターの販売額統計〜全体的に売上が伸び、先月に引き続き生活家電が伸びを見せる〜

経済産業省による専門量販店販売統計によると、家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの2015年7月の販売動向全体では前月比、前年同月比共に増加しています。

 

家電大型専門店の販売額は前月比27.2%増加ドラッグストアの販売額は前月比3.9%増加ホームセンターの販売額は4.8%増加しました。

 

1年前と比較すると家電大型専門店の販売額は前年同月比で4.8%増加ドラッグストアの販売額は前年同月比で6.7%増加ホームセンターの販売額は前年同月比で1.9%増加しました。

 

専門量販店販売統計は、売り場面積500㎡以上の家電大型専門店を10店舗以上有する企業、ドラッグストアを50店舗以上有する企業、ホームセンターを10店舗以上有する企業などを調査対象とし、2,400店舗以上の家電大型専門店、13,000店舗以上のドラッグストア、4,000店舗以上のホームセンターと、大型量販店のデータを幅広く集積しているのが特徴です。

 

【専門量販店販売統計 2015年5月販売額】

7月販売額 前月比 前年同月比
家電大型
専門店
4,135億円 27.2% 4.8%
ドラッグ
ストア
4,312億円 3.9% 6.7%
ホーム
センター
2688億円 4.8% 1.9%

(注)経済産業省、専門量販店販売統計より

 

【家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの販売動向】専門量販店販売額 2015-08-28 20.10.08

 

 

続いて、業態別にみてみましょう。

 

【家電大型専門店の商品別販売額】

家電量販店販売額 2015-08-28 19.41.32

 

6月は生活家電以外売上を落としていますが、7月は前年同月比で比較すると全ての分野で売上を伸ばしています。

前月比で販売額を比較すると生活家電が47.5%増加情報家電(パソコンや周辺機器など)が6.9%増加、AV家電(テレビやステレオなど)が18.3%増加、通信家電が6.5%増加、カメラ類が12.7%増加しています。

 

【家電量販店の商品別販売割合】家電量販店販売割合 2015-08-28 19.41.46

 

商品別シェアを見ると先月以上に生活家電が売れているのが分かります。

 

 

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【ドラッグストアの商品別販売割合】

ドラッグストア販売割合 2015-08-28 19.44.30

 

ここでは、ドラッグストア業態の商品別シェアを示しています。 最大の食品のほか、家庭用品、OTC医薬品、ビューティケア品などのシェアが大きいです。

 

【ドラッグストアの商品別販売額】
ドラッグストア販売額 2015-08-28 19.44.13

 

ドラッグストア業態では調剤医薬品、その他の分野のみ売上が落ちています。

前月比で

  • 調剤医薬品が1.7%減少
  • OTC医薬品が3.7%増加
  • ヘルスケア用品が0.36%増加
  • 健康商品が1.9%増加
  • ビューティーケア商品が4.9%増加
  • トイレタリーが5.9%増加
  • 家庭用品が2.2%増加
  • 食品が3.3%増加

しています。

 

 

【ホームセンターの商品別販売額】

ホームセンター販売額 2015-08-28 19.53.17

 

ホームセンター業態では、園芸・エクステリアの分野のみ前月比20.1%減少と売上が落ちています。

その他の分野は全て増加していてカー用品・アウトドアの26.8%増加や,電気の37.8%増加が上昇率が大きく目立ちます。

 

【ホームセンターの商品別販売割合】ホームセンター販売割合 2015-08-28 19.53.29
販売割合を見るとDIY用品、家庭用品・日用品、園芸・エクステリアの3分野が大きな割合を占めています。

 

 

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