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景気動向指数、2015年5月〜先行指数、一致指数、は下降、遅行指数は上昇。足踏みを示す〜

7月6日に公表された統計データから、現在の景気動向と生活の暮らし向きや景況感を確認してみましょう。

 




景気動向指数 —2015年5月


景気動向指数は、生産、雇用などさまざまな経済活動での重要かつ景気に敏感に反応する指標の動きを統合して、景気の現状や動向を把握で きるように作成された指標です。

 

CI指数表 2015-07-06 20.07.07

 

2015年5月の景気動向指数(CI指数 2010年=100) 速報値:

  • 先行指数: 106.2(前月比0.2ポイント下降) 3ヶ月ぶりの下降です
    3か月後方移動平均は0.43ポイント上昇(2か月連続上昇)、7ヶ月後方移動平均は0.20ポイント上昇(4か月ぶりの上昇)
  • 一致指数: 109.2 (前月比1.8ポイント下降) 2か月連続の上昇
    3か月後方移動平均は1.10ポイント上昇(4か月連続の下落)、7ヶ月後方移動平均は0.23ポイント下降(2か月ぶりの下降)
  • 遅行指数: 125.8 (前月比0.6ポイント上昇) 2か月ぶりの上昇
    3か月後方移動平均は1.10ポイント上昇(11か月連続の上昇)、7ヶ月後方移動平均は0.80ポイント上昇(27か月連続上昇)

 

景気動向指数(CI一致指数)は足踏みをを示しています。

 

【景気動向指数(Ci指数)の推移】

CI指数グラフ 2015-07-06

(注)内閣府公表資料より作成 。 2010年=100

 

 

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4月の一致指数の動きとしては、有効求人倍率(除学卒)、営業利益(全産業)がプラスに寄与しましたが、耐久消費財出荷指数、商業販売額(卸売業)(前年同月比)、鉱工業生産財出荷指数、生産指数(鉱工業)、所定外労働時間指数(調査産業計)などのマイナス寄与度が大きくなっています。

 

 

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