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【支出】【値上げ】この5年間でもっとも価格の上がったもののランキング

消費者物価指数が毎月報告されてきており、全体の数字が報告されていますが、

この数字はたくさんの商品の価格の変動を集めて集計しています。

 

現在の消費者物価指数の基準年は平成22年ですが、基準年は5年ごとに改定(基準改定)しています。

指数に採用する品目とそのウエイトはこの基準改定に合わせて見直しを行っています。

 

平成22年基準で指数に採用している品目は588品目(沖縄品目含む。)です。

それでは2015年2月の数値でランキングを作成したので見てみましょう。

 

 

 

価格上昇ランキング


 

【物価上昇ランキング 平成22年基準の指数】

順位 項目 種類 指数 前年同月比
1 うなぎかば焼き 食品 155.8 5.7
2 高速自動車国道料金 交通費 152.5 48.6
3 なす 食品 150.5 19.1
4 グレープフルーツ 食品 149.2 14.4
5 *にがうり 食品 147.3 28.1
6 ハンドバッグ(輸入品) 奢侈品 145.5 10.7
7 えび 食品 144.4 9.5
8 オレンジ 食品 143.9 19.3
9 高速道路料金 交通費 143.7 36.4
10 塩さけ 食品 138.8 19.2
11 ほたて貝 食品 137.4 14.1
12 *とうが 食品 136.0 -7.1
13 いくら 食品 135.4 2.4
14 いちご 食品 135.1 7.7
15 きゅうり 食品 133.7 12.1
16 たばこ(国産品) 奢侈品 132.4 4.4
17 さけ 食品 131.7 9.9
18 たこ 食品 130.5 16.6
19 たばこ(輸入品) 奢侈品 130.3 3.9
20 牛肉B 食品 129.2 13.9

(出典:総務省消費者物価指数を基に弊社編集部で作成)

1位 うなぎかば焼き

 CZ020_L

 

3位なす

DV124_L

 

20位までで、15は食品の分類であり、多くは普段の食品であり、家計には重くのしかかってきている。

20位の牛肉でも30%近くが、この5年の間に上昇していることになる。

エビも天丼で使われるものが、小さくなってきていることに皆さんも気付いているでしょうか?

 

7位えび 

【エビが年々小さいものになっている気がする天丼】

CZ018_L

 

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価格下落ランキング


 

【物価下落ランキング 平成22年基準の指数】

順位 項目 種類 指数 前年同月比
1 ビデオカメラ 電気 29 -30.8
2 公立高校授業料 教育 37 524.4
3 ビデオレコーダー 電気 37.9 -16.5
4 電気洗濯機(洗濯乾燥機) 電気 42.7 -11.3
5 電気冷蔵庫 電気 44.9 -11.7
6 電子レンジ 電気 53.1 -6.2
7 パソコン(デスクトップ型) 電気 55 -8.9
8 照明器具 電気 58.6 -3
9 テレビ 電気 60.2 0.2
10 電気掃除機 電気 61 17.7
11 家庭用ゲーム機(携帯型) ゲーム 61.3 16
12 カメラ 電気 61.5 12.6
13 カーナビゲーション 電気 63.8 -3.5
14 固定電話機 電気 64.9 -2.8
15 電気洗濯機(全自動洗濯機) 電気 66.6 -8.6
16 パソコン(ノート型) 電気 67.1 -5.1
17 電気かみそり 電気 67.3 -5.8
18 メモリーカード 電気 68 -4.5
19 ねぎ 食品 72.1 -14.2
20 ヘルスメーター 電気 73.5 6.9

(出典:総務省消費者物価指数を基に弊社編集部で作成)

下位20位のうち16は電気・電気製品であり、この5年の間に多くの製品が作られ、価格崩壊が進んだといえる。

 

1位のカメラのように毎年あらたな技術が次々と出され、数年の間に今の技術・製品は価値が低くなってしまう。

新製品の開発が短期で可能になり、アイデアが実際に商品にされるまでが、年々短くなってきていることがわかる。

 

1位ビデオカメラ

【4Kが既に発売されたビデオカメラが1位の下落幅】

Panasonic 4Kビデオカメラ WX970M ワイプ撮り 軽量447g ブラック HC-WX970M-K

 

3位 ビデオレコーダー

 【4K対応のビデオレコーダーも販売されている】

SONY ブルーレイディスクレコーダー 3TB トリプルチューナー 3D対応 4Kアップコンバート対応 BDZ-EX3000

 

 

参考指標の種類


 

報告されている数字の構成要素

系列 生鮮食品を除く総合 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合
(コア) (コアコア)
作成 総務省 総務省
除外している品目 生鮮食品 食料(酒類を除く)※
電気代
都市ガス代
プロパンガス
灯油
ガソリン
総合を10000とした
場合のカバレッジ
9604 6828

※総合から除かれる食料は、米類、生鮮食品、鶏卵に加え、菓子類など酒類以外の他の食料すべてである。

(出典:総務省消費者物価指数を基に弊社編集部で作成)

 

 

 

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